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悩みを抱える10代・20代LGBTsのための「居場所」を守りたい!プライドファミリー30名募集!

寄付先

任意団体 プライドプロジェクト

悩みを抱える10代・20代LGBTsのための「居場所」を守りたい!プライドファミリー30名募集!の画像

Masa (本多 まさ)

支援者数

18人

/ 30人

60%
  • 支援総額

    15,262円

  • 支援者数

    18人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

プライドプロジェクトのことを知ってほしい!

2021/1/30 11:58

プライドプロジェクトのことを知ってほしい!のメインビジュアル

プライドプロジェクトは、性に関する悩みを抱える、中学生以上のユースの「居場所」です。



全てのユースが笑顔で過ごせる社会の実現の為に私たちは活動を行っています。

 私たちは、LGBTsユース支援の中核事業として、オンライン・オフラインのコミュニティを開催し、居場所として提供しています。


 結成から約一年で、毎月の交流会に総勢100名以上のご参加を頂けるまでに成長しています。拠点は大阪ですが、オンラインコミュニティの参加は、北は北海道から南は沖縄まで、私たちが始めた輪は全国に広がっています。 


私たちの活動目的は、中学生以上の10代20代に向けて、悩みを抱えるLGBTs及びLGBTsかもしれないと感じているユースに、「同じ悩みを抱える人がいる」ことを実感し、

私たちの交流場に「居場所」を見出してもらうことです。


保護者に守られている子どもたちだからこそ、一人で悩みを抱えがちです。
私たちは、家庭でも学校でもない第三の居場所として、悩みを共有する場を社会に提供することを目的としています。

 特に学生においては、「学校」と「家庭」という環境を行き来する中で、性に関する悩みを共有できずに抱え込んでしまうケースが多くあるのです。



LGBTsへの関心・理解は近年注目を集め、社会は少しずつ変化しつつあります。


しかし、まだ個人を男女どちらかに分ける考え方が残るのが実情です。


2016年の調査結果によると、約70%のLGBTsがいじめを経験しています。
(出典:<性的少数者>いじめ経験、過半数「先生は解決に役立たず」(毎日新聞


また、周囲に相談できないまま自殺、自傷、精神疾患につながるケースも報告されています。



そんな中、性的多様性をあたりまえとしてその「人」を、「心」をみてほしい。

全てのユースが笑顔で過ごせる社会の実現の為に私たちは活動を行っています。



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07084245072

https://www.pride-jp.com

代表:Masa(本多 まさ)

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