この写真はTNR後の猫に餌やりしている場所にまかれました

うっすら青く、毒物？とおもわれるようなものです

以前も沖縄県の公園で猫の虐待や毒殺があったときあったおなじような粉です。

住宅街は餌やりするにも場所と時間に気をつかいます、まだ日があかないくらい時、ひっそりと待っている猫たちに餌をやるのです

毒物がまかれる前には変な張り紙が張られました。餌やりしないでのほかに

動物の生態系を狂わす行為と書かれました。私たちは沖縄県は他府県に比べても野良猫が多く、子猫も多く生まれます、避妊去勢の推進や野良猫の数を減らす将来的には、野良猫（飼い主のいない猫）が居なくなる、また手術して子孫が増えない、一代限りの命を守る（人間の勝手で減らすのですから）義務もあります。

遺棄や虐待人が侵す、犯罪です、こんなことしていて野良猫は減りません

今後このようなことが続いたら、市や警察に訴えます。

過去にも県警本部に行き窮状を話した

ローカルラジオにも流していただき警告もしました

やることはあります。猫をまもるために