このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

マンスリーサポーター募集!NICEの危機!国際ワークキャンプを未来につなげたい!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

マンスリーサポーター募集!NICEの危機!国際ワークキャンプを未来につなげたい!の画像

NPO法人NICE

支援者数

159人

/ 150人

159%
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100%
  • 支援総額

    132,500円

  • 支援者数

    159人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【残り5日・あと2人!】【大阪府富田林】開催地からの応援メッセージ ~田淵武夫さん~

2020/9/26 09:01

【残り5日・あと2人!】【大阪府富田林】開催地からの応援メッセージ ~田淵武夫さん~のメインビジュアル

本キャンペーンは達成いたしました。ご支援ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!引き続き、下記のリンクよりお願いいたします。

https://syncable.biz/associate/NICE/

2020年10月1日追記


本日も活動報告をご覧いただき、ありがとうござます!マンスリーサポーターチームのしまです。

キャンペーン期間もいよいよ大詰め!残り5日となりました。サポーターになっていただいている方も98人となり、目標の100人まであとわずかです。ご支援本当にありがとうございます!
また、SNSでのシェアなど様々な形でこのキャンペーンを応援いただいている方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!

今回は、大阪は富田林で21年間、NICEと共催で国際ワークキャンプの受入れを行っている共催団体「富田林の自然を守る会」代表の田淵武夫さんより、応援メッセージをいただきましたので、ご紹介致します。

===============
1999年夏に初めて国際ワークキャンプを実施してから毎年実施、昨年(2019年)で21回目を行った(今年は残念ながらコロナで中止となった)。

これまで日本を含め32ヵ国203名の若者が参加した。
キャンパーたちは富田林の自然を守る会が行っている里山保全活動に参加し、スギやヒノキの間伐、雑木林の下樵り、竹の伐採などを行う。
みんな初めての作業だが楽しく有意義な汗を流す。
作業の合間にはお茶、お花、習字、着物など日本の文化にもふれる。
これらの活動は、国際交流はもとより、里山の生物多様性の保全に大きく役立っている。

 また、国際ワークキャンプを受け入れてから、行政や地域の方々から大きな注目を集めている。
とりわけ富田林市は2002年に「富田林の自然を守る市民運動協議会」を設立、自然保護に関する市民と行政との協働が大きく前進した。
このように行政や地域の自然保護に大きな影響を与えている。
毎月の週末キャンプなどを含め、NICEなくして富田林の自然保護活動は語れない存在となっている。

〈プロフィール〉

1989年、富田林市内の仲間数人とともに「富田林の自然を守る会」を設立。

現在、富田林の自然を守る会代表、富田林の自然を守る市民運動協議会会長、富田林市環境保全審議会副会長、石川自然ゾーン管理運営協議会委員、公益社団法人大阪自然環境保全協会会員(元理事)、公益財団法人日本自然保護協会会員。

当会は1972年頃から里山保全活動を開始。
1999年、富田林の奥の谷で国際ワークキャンプを初めて開催。
2002年、大阪府緑の功労者賞および富田林市自治振興功労者賞を、2004年、環境大臣賞を受賞。
近年は人工林の間伐、雑木林の下樵りなどの里山保全作業はもとより炭焼班、ミツバチ班、縄文土器班、米作り班などができ、多様な活動が展開されてきている。

「富田林の自然を守る会」ホームページ:http://tondabayashinoshizen.g3.xrea.com/http://tondabayashinoshizen.g3.xrea.com/


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〒2450061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

https://www.nice1.gr.jp/

代表:開澤真一郎

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