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大震災から10年。Withコロナ社会のチェンジメーカーを育てるゼミを気仙沼からつくりたい。一緒に想いを形にする仲間まるクルー50人を募集!

寄付先

一般社団法人 まるオフィス

大震災から10年。Withコロナ社会のチェンジメーカーを育てるゼミを気仙沼からつくりたい。一緒に想いを形にする仲間まるクルー50人を募集!の画像

まるオフィス

支援者数

58人

/ 50人

115%
100%
  • 支援総額

    81,500円

  • 支援者数

    58人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

スタッフ 平田和佳からのメッセージ

2020/8/11 18:04

スタッフ 平田和佳からのメッセージのメインビジュアル

皆様、はじめまして。

実は2019年の8月よりぬるっとまるオフィスさんに参画させていただいております、平田和佳です。

と言いますのも、写真の通り(笑)香川出身で、大学で山形にいき、そこで気仙沼で活躍される方達とお会いし、

大学休学中にあすかちゃんと出会い、□ship(気仙沼にあるシェアスペース)に入り浸っていたら、いつの間にか働いていました。

最初は、まるオフィスの方達の緩やかなお誘い力・包容力に癒されていたら、

気仙沼の若者のやりたい!を応援する"気仙沼市担い手育成支援事業"で、

今度は自分がその立場になってました。

ただ、そんな急にその立場になれるはずもなく、最初は見様見真似でどんな心遣いでどんな意思でどのように物事を設計しているのかを学びながら働いていました。

そこで圧倒的にまるオフィスの人たちのずば抜けているなと感じた力は「人の可能性を信じる力」でした。

ここを基盤に、人に寄り添い、事業を生み出し、伴走していました。

そんな人たちが、高校生と向き合う姿を見てきましたが、

「なんと贅沢な時間でしょうか…!」というのが私の素直な最初の感想です。笑

私が香川で高校生の時にこんなにまちに出て、大人に悩みを相談でき、こんなにも一緒になって考えてくれるなんてことはありませんでした。

でもこの風景は気仙沼だと当たり前になりつつあります。(嫉妬ですね!笑)

ただ、この当たり前は当たり前じゃないなと、強く、まだ気仙沼にきて1年しかたってない私に言わせてください!!!

この当たり前は、きっと、それが当たり前じゃないと気づいた人に強く刺さると確信しています。

それはすごく先のこと。大きくなって社会に出て、いろんな人に会って気づくものだと思います。

そんな種をまいているのが"まるゼミ"事業だと私は思っています。

ぜひ、私のように嫉妬しちゃった方、気仙沼にきてみてください!

もっと嫉妬するでしょう!笑

けど、その嫉妬が気仙沼やまるオフィスとの接点になるかもしれません。

なので、どんどん嫉妬してください!!笑

そして、そんなあなたと一緒に、未来を作っていけたら嬉しいなと思ってます。


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〒9880017

宮城県気仙沼市南町2丁目2-171F

0226-25-9190

http://maru-office.com/

代表:加藤拓馬

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