YNP(YNU Nepal Project)

2015年のネパール大地震支援に端を発し、以降継続してネパールの社会課題解決に取り組んでいます。
神奈川県に所在する横浜国立大学の学生が、活動の発案・企画・実践・評価の一連の流れを主体的に推し進めます。
また、ネパール現地での活動以外にも、国内でのネパールに関する周知活動やJクラブ SC相模原様のご厚意による販売活動も実施中です。
我々学生の成長は勿論、ネパールと日本の民間レベルの関係性強化に努めます。

サランギを作るネパール人コミュニティ支援-COVID-19 Nepal Relief Fund-

関東圏の国立大学で経済学を学びつつ、ネパールなどの国を対象とした活動を行っています。協同・博愛の高邁な精神を持ち合わせて社会課題に熱中して取り組むことも重要ですが、問題の原因や本質を見つけて深く分析し、様々な方面からのアプローチを考えることも重要です。自分が大学で学んでいる経済学というツールに日々磨きをかけつつ、子供の頃から抱く社会課題解決の貢献に向けて漸進的に進んでいきます。

Chitwan地区での様子です。

食糧配布時の写真④

Dhading地区での様子です。

食糧配布時の写真③

Lamjung地区での様子です。

食糧配布時の写真②

Tanahun地区での様子です。

サランギを作るネパール人コミュニティ支援-COVID-19 Nepal Relief Fund-

食糧配布時の写真④

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