本日は、アニドネでボランティア活動をしている亀井さんのメッセージをご紹介します！

幼いころ一緒にすごした犬に、感謝を行動にできず、想いを伝えられず、ずっと後悔していました。亡くなってしまったその子のためにはもう何もできませんが、せめて犬たちがみんな幸せになれるように何かしたい。その想いでアニドネボランティアをはじめました。

保護犬ボランティアといえば、”かわいそう”そんなイメージがあると思います。私もアニドネに関わる前はそう思っていました。もちろん保護動物たちが置かれている状況はまだまだ厳しいものがありますが、同時に温かいご家族に出会い、とっても幸せそうに過ごしている動物がいる事も知りました。

今はそんな幸せな保護動物たちのストーリーをたくさんの方に知って欲しいと思っています。普段は会社員として企業で広報をしていることを活かし、アニドネでも広報を担当させていただいています。

一人ひとりが自分にできことから少しずつ始める事で、大きな力となり動物たちへ届きます。

優しいキモチをカタチにすることで、動物たちを幸せにしたい。

応援どうぞよろしくお願いします。

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