県と大使館の覚書
2026/10/29 08:00

救急車を外国へ送るには、車と港があるだけでは足りません。誰が何を受け持つのかを、紙の上で決めておく必要があります。
その最初の一枚が、2024年8月16日に岡山県と在日ウクライナ大使館が交わした覚書です。最初の便が県庁前を出たのは、その翌月でした。
知らない団体にお金を預けるのをためらうのは、当然だと思います。今日から3日間、私たちの活動を支えている3つの文書を、ひとつずつ紹介します。
写真:2024年9月4日、岡山県庁前での出発式

1台分の輸送費の150分の1
10,000円
1万円は、救急車や消防車を1台、海の向こうへ送る輸送費(およそ150万円)の150分の1にあたります。150人が1万円ずつ出せば、1台が海を渡ります。





