#コロナ危機 世界遺産での「学びのバリアフリー」を実現するために運営支援を!

寄付先

NPO法人 石見銀山資料館

#コロナ危機 世界遺産での「学びのバリアフリー」を実現するために運営支援を!の画像

仲野義文

支援総額

1,637,000円

/ 1,500,000円

163%
150%
100%
  • 支援総額

    1,637,000円

  • 支援者数

    154人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

来館者応援メッセージのその後

2020/6/30 10:26

来館者応援メッセージのその後のメインビジュアル

私どものシンカブルキャンペーン活動について気にかけていただいた来館者様からの応援メッセージが随分と増えました。

ありがとうございます。

館内の資料の鑑賞だけでなく、隅々までご覧いただけたこと、大変嬉しく思っております。ここに、紹介をさせていただきます。

・資料館は大森の町並みの玄関口になくてはならない、あたり前の町並みの景色の一部です。何故世界遺産になったのか…それは住民と共に大森の歴史がつまった資料館があったからです!

大森の人々の暮らしと共に未来に引き継ぐべき大事な宝物です。

・我が町の石見銀山資料館

いつまでもいつまでも続くことを願っています。

・大森町にとっても私達にとっても大切な資料館を微力ですが応援しています。

・資料館で又仲野先生を通じて、いろんなことを勉強させていただきました。是非のりきっていただいて、銀山の知識の発信の場となっていただきたいと願っています。

・地元民ですが、改めて銀山について学ぶ事ができました。もっと多くの方々へ知ってもらう為、私自身も銀山の知識を深めたいです。今後もすばらしい展示をお願いいたします。

・共にがんばりましょう!

・コロナに負けずこの資料館がたくさんの人に知識と学びを届けられますように…(=^_^=)

・石がいっぱいでおもしろかった。

・新婚旅行で来ました。また来ます‼

・大変勉強になりました。雨の石見銀山もいいですネ

・福面、素敵な名付けです。

・素晴らしい町ですね。また必ず来たいです。共にがんばりましょう‼

このような熱い思いの応援団の皆さんと共にあるのだと思うと、心強いです。

シンカブルキャンペーンでの応援者も129人に到達しました。支援額は1,268,000円となりました。

セカンドゴール達成まであと少し。引き続き応援よろしくお願いいたします。


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〒6940305

島根県大田市大森町ハ51番地1

0854890846

http://igmuseum.jp/

代表:仲野義文

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