薬を冷蔵するために、僕にとって冷蔵庫は生活に欠かせないもの
2026/10/6 23:57

来年の夏、「みんレモの里・いばら」に行きたいと思っている大学生です。
僕は中学生の頃に小児がんの一種である脳腫瘍になり、高校生まで治療を続けてきました。
治療が終わっても、それですべてが終わるわけではありません。今もいろいろな後遺症や合併症とともに生活しながら、大学生活を頑張っています。
僕は今も、定期的に成長ホルモンの注射をしなければなりません。
その薬は冷蔵しておく必要があるため、僕にとって冷蔵庫は生活に欠かせないものです。
みんレモの里・いばらを一緒に育てている、小児がんを経験したみんレモスタッフの中にも、同じように成長ホルモンを使っている人がいます。
小児がんは、治療が終わったあとにも、後遺症や晩期合併症などによって、薬を使い続けたり、生活の中でいろいろな工夫が必要になったりすることがあります。
大変なこともありますが、学校に通ったり、仕事をしたり、友達と過ごしたりしながら、それぞれの生活を続けています。
でも、こうした「治療のその後」のことは、まだあまり知られていないと思います。
だからこそ、「みんレモの里・いばら」が、小児がんを経験した僕たちも安心して泊まったり、仲間と過ごしたりできる場所になったらうれしいです。
新しい冷蔵庫が入り、来年の夏、安心して岡山に行けることを楽しみにしています。
※掲載画像は、提供いただいた写真をもとに、生成AIを使用してデザイン加工しています。


