図々しいお願いですが、お誕生日プレゼントの代わりに応援の気持ちをいただけたらうれしいです。
ストーリー
私は9月14日で27歳になります。本格的なアラサーですので、多少図々しく生きさせていただきます。
今年の誕生日プレゼントはぜひ活動への支援金でお願いします♡
東京に出てって、最近アイツ何してるんだ!?という方にも見ていただけたら嬉しいです。
私が今やっていること
2024年から、東京都小金井市で「きっかけ家」という場所を運営しています。
平日の午前は、地域の大人や学校に行っていない子が遊びに来てくれて、午後になると、学校終わりに小学生や中学生が遊びにきます。
フラットな関係性を大切にしているので、私も「まや〜」ってお子たちに呼び捨てされているし、結構普通に喧嘩したり、ふざけたりもします。それが心地よくて楽しいです。
休日はイベントレンタルスペースとしての貸出もやっていて、いろんなイベントが行われています。
◇この前、オープンして2年が経ち、改めてその想いも文章にしてますのでお時間あれば!
https://syncable.biz/campaign/10239
大学院で出会った仲間と法人を設立しました
自分のやりたいことが分からなくなった私は、コロナ禍で貯めたお金を使って一旦大学院に行きました。
そこで、奇跡的に方向性が一致する仲間と出会って(雑ですみません)、
なんやかんやあって、法人を設立するまでに至りました。きっかけ家は数多くある仕事のうちの1つです。
私たちは【"学び”を手段にきっかけを創る】ということをコンセプトにして活動しています。
普段は、きっかけ家の運営ももちろんですが、都市の農業を盛り上げるべく農家さんとコラボして野菜の収穫体験をしてみたり、北海道で地元企業の方と協働で木育をしたり、小金井の歴史を知ってもらうべくオリジナル漫画を制作したり、エンジニアさん達とロボコンを開催したり・・・などなど結構いろんなことを面白がりながら、挑戦しています。
世の中にある面白いモノやコト、人物を勝手にPRすることが大好きだし、それが誰かの人生をちょっとでも変えることがあったら大儲けだなって思ってやっています。

「居場所」ってなんなのか
皆さんにとって「居場所」と言われるとどのような場所でしょうか。
自分の部屋が一番という人もいるだろうし、友人や恋人と過ごす時間や空間、関係性自体をイメージする人もいるかもしれません。
私自身は、物心ついた頃から1人で音楽を聴いている時間が私の居場所だったと思います。あとは、押入れの中とか。
昔からとにかく、1人が好きな私。
だけど、我儘なことに、それと同じくらい、誰かとの安心できる繋がりみたいな「心の居場所」みたいなものをずっと求めていました。
大学院ではその二律背反のようなものに向き合うことにして、
「居場所感」=そこを居場所と感じること がどのように形成されていくのかについて研究しました。
質的調査から見えてきたことは、温かなコニュニケーションの中で少しずつ居場所感ができていくプロセスでした。安心感という土台があって、本来感であったり自己有用感が徐々に生まれていきます。その先に自己肯定感や自尊感情があります。
研究を通して言語化ができたことは、主体的な学びや好奇心や探究心が重視される世の中において、まずは安心できる心の基盤を広げていくことには意義があるということだったし、それには他者とのコミュニケーションが必要不可欠であるということです。

きっかけ家は、一般的に「居場所づくり」とも表現されますが、居場所の定義は人によって全然違うので
私たちが物理的な空間を用意するだけでは完成しません。
いろんな人と対話しながら創り続けることで、それぞれの居場所になっていきます。
大好きな宮沢賢治先生の言葉をお借りするとこの場所はまさしく「永久の未完成これ完成である」という感じなのです。
そんなことを言いつつ、きっかけ家は誰よりも私自身が必要としている場所で、半分以上自己満で運営しているところとも言えます。(仲間の2人も同じく)
"自分らしくいられる”土壌をつくる
ちょっと法人の話に戻りますが、kikiの3人で起業するときに「一人一人が自分らしく、笑顔で生きる世界」というビジョンをつくりました。
せっかく生まれたんだから笑顔で楽しく生きていきたいって思います。
自分らしく、も色々あるけれど、私は「good enough=そのままでいいんだよ」っていうことを無責任に言うポジションだと思っています。無責任って言うと、ちょっと悪い気もするけど。誰かの可能性を"根拠はないけど信じてる”みたいな感じでしょうか。
それは、小さい頃から自分を偽り続け生きている私自身が、私に一番伝えたい言葉だったりもします。大分偉そうなことを書いていて結局エゴです。このまま世界一のストライカー目指します。
でも、いわばそれが、保護者の方でも学校の先生でもない私ができること。
「大丈夫」って言われたら大丈夫な気がしてきたとか、そういったものが好奇心を持ち、挑戦する時の心の支えになりますように。
きっかけ家での経験や人間関係が、自分らしくいられる土壌になりますように。

↑6年生と本気でオセロをしてまさかの大敗する私
きっかけ家は誰かに来ることを強制しないけれど、来てくれたら私は全力で喜びますし、また会えることを願っているし、来てくれる子ども達の10年後を想像してワクワクしながら眠りについています。
ここが、人々にとっての数ある居場所の中の1つであり、選択肢であってくれたらいいなと思っています。
なんか長くなっちゃったので、ここまで読んでくれた人がもしいるなら、多大なる感謝と、逆に私がドネーションしちゃいたいくらいです!
読んでくださってありがとうございます!
これからも、仲間と元気に頑張ります!
持続的に運営していくために、光熱費も備品代も人件費も足りていない状態ですので、もしよかったら応援よろしくお願いします!


