世代を超えてつながる、核兵器のない世界へ。横浜市民のつどいで講演しました
2026/10/14 14:37

(日本被団協事務局次長の和田征子さん(左から2番目)、高校生平和大使として活動する斎藤ゆらさん(中央)と。世代を超えて核兵器廃絶への思いをつなぎます。)
10月11日(日)、「第22回横浜非核兵器平和都市宣言・市民のつどい」に参加し、「超世代でつながる〜核のない世界へ〜」をテーマに講演しました。前半では、日本被団協事務局次長の和田征子さんが挨拶され、TPNWアカデミーを受講し、高校生平和大使として活動する斎藤ゆらさんも、自身の平和活動について報告しました。
被爆者の方々が長年にわたって核兵器のない世界を訴え続けてきたこと。そして、その思いを受け継ぎ、若い世代も学び、考え、自ら行動していること。お二人のお話から、世代を超えて核兵器廃絶への思いをつないでいく大切さを改めて感じました。
核兵器廃絶に向けた、市民の取り組みを紹介
後半の講演では、私がコーディネーターを務める「核兵器をなくす日本キャンペーン」の活動をはじめ、核兵器廃絶を求める日本の市民社会の動きについてお話ししました。
核兵器のない世界を実現するためには、国際的な条約や政府の取り組みだけでなく、市民一人ひとりが声を上げ、行動を続けていくことが欠かせません。こうした市民の取り組みを紹介しながら、核兵器廃絶に向けて私たちに何ができるのかを、皆さんと考える機会となりました。
核兵器のない世界は、一つの世代だけで実現できるものではありません。被爆者の方々の経験や願いを受け継ぎながら、若い世代も一緒に学び、声を上げ、行動していく。そのつながりを広げていくことが、未来を変える力になると感じています。






