被爆者から受け取ったバトンを、次の世代へ。日本被団協70周年記念式典で表彰されました!
2026/10/8 09:45

(写真は左から濱住治郎被団協事務局長、吉岡達也ピースボート共同代表、私、高橋悠太かたわら代表理事)
10月7日、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の70周年記念式典が開催され、「核兵器をなくす日本キャンペーン」と「核廃絶日本NGO連絡会」が表彰されました。
私は「核兵器をなくす日本キャンペーン」を代表して、高橋悠太さんとともに表彰状を受け取りました。
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本被団協は、70年にわたり、被爆者の体験と願いを伝え、「核兵器を二度と使わせてはならない」「核兵器をなくさなければならない」と世界に訴え続けてきました。
その歩みを思うと、今回の表彰は、私たち自身への評価というよりも、核兵器廃絶のために声を上げ、行動してきた被爆者の皆さんから、次の世代へバトンを託していただいたように感じています。
被爆者の平均年齢が高くなる中で、核兵器の問題を次の世代が引き継ぎ、さらにその先へ伝えていくことは、これからの核廃絶運動にとって大きな課題です。
だからこそ私は、若い世代が被爆者の声に出会い、学び、自分自身の言葉で核兵器について語り、行動できる場をもっと増やしていきたいと思っています。
今回の表彰を一つの節目として、私たちの世代が受け取ったバトンを、さらに次の世代へつないでいきます。
そして、これまで活動を支えてくださった皆さんにも、改めて感謝をお伝えしたいです。
皆さんからいただいたご支援は、こうした活動を続け、若者たちが核兵器のない未来に向けて学び、声を上げ、行動するための力になっています。
被爆者の皆さんから受け取った願いを、未来へ。
これからも、核兵器のない世界をめざして走り続けます。






