無料体験後に、「子どもが学校に行けるようになりました」の声が３件。

もしかしたら、「エルートの存在」そのものに

価値が出てきているのかもしれない。

しかし、資金はどんどん減っていく一方。

そして10月ごろようやく収支が同じくらいになり、

年末あたりから軌道に乗りかけました。

健全な経営体制とは言えません

理事長・校長・教頭が寄付した額は合計１２０万で、

持ち出しや建て替えで支払ったお金や物品でいうと計算は不可能です。

ちなみに理事長の役員報酬はほぼそのまま寄付になっています。

正直、健全な経営体制とは言えません。

そしてようやく軌道に乗った矢先の新型コロナウイルスの蔓延。

「みんなで作ろう」と言いつつも、結構苦しいのが本音です。

エルートの存在を必要としてくれる子どもたちがいる

エルートの存在を「希望」「お守り」と言ってくれる子どもたちもいます。

月１０万の寄付があるだけで、私たちの負担はグンと減ります。

どうか一緒にエルートを支えてください！