ボランティアに参加できなくても、つながれる。仕事を持つ私が、フードバンク湘南を応援する理由
2026/11/6 05:12

はじめまして。フードバンク湘南を応援している五十嵐と申します。
私は小さな子どもと接することの多い職場で働いています。子どもたちの暮らしに広がる経済格差を、身近に感じてきました。
自分にも何かできないかと考えて始めたのが、フードバンク湘南への寄付でした。
「ボランティアに参加できなくても、寄付でこの活動とつながることはできる」
同じように感じている方は、きっとたくさんいらっしゃると思います。この記事を読んでくださったあなたにも、ぜひ仲間になっていただけたら嬉しいです。
ストーリー
1. 自己紹介
私は以前から、貧困家庭の子どもたちへの支援に関心を持っていました。
仕事柄、小さな子どもと接する機会が多いのですが、子どもたちの暮らしにも経済格差の影響が年々大きくなっていると感じています。
今、私たちは、ここ数十年経験したことのないほどの物価高の中にいます。収入の伸びが追いつかず、今後もよくなる見通しは見えません。
これからますます、貧困家庭が苦しくなっていくのではないかと心配しています。
2. フードバンク湘南とつながったきっかけ
貧困家庭の子どもが、お腹いっぱいに食事をとれないことが話題になっています。
食事でさえそうなのですから、おやつのお菓子となると、もっと口にできない環境にあります。
身近な子どもから「僕の家は貧乏だから大変なんだ」と声をかけられることが何度も続くうちに、これは自分には関係ないことだとは思えなくなりました。

私にもほんの少しでも、子どもたちの手助けができないか。
そう思ってインターネットで調べていたときに知ったのが、フードバンク湘南の活動でした。
フードバンク湘南では、毎年夏休みやクリスマスの時期に、生活に困っているひとり親家庭の子どもたちへ、まとまったお菓子やケーキを届けています。
親だけでなく、社会もあなたを応援しているよ。
そんなメッセージが子どもたちに届き、大人になって振り返ったときに思い出せるような、いい経験になる。素晴らしい活動だと思いました。
本当はボランティアとして参加したかったのですが、平日は仕事があり、両立は難しそうでした。
そこで、まとめて買ったお菓子をお渡しして、ひとり親家庭の子どもたちに届けてもらえないかとお願いしたところ、快く受け入れていただきました。
今も、できるときにお菓子を持ち込んで寄付するという形で、子どもたちを応援させてもらっています。

3. フードバンク湘南への思い
そんなご縁から、事務所で利用者のご家庭に食品をお渡しする様子を見学させていただいたことがあります。そこで目にしたのは、スタッフの皆さんの、奉仕としか言いようのない献身的な仕事ぶりでした。
皆さんがこの仕事を選んでいるのは、困っている方を助けたいという、純粋な思いがあるからだと思います。その奉仕の心が、この活動を支えているのだと強く感じました。
4. 最後に一言
今回のマンスリーファンディングは、フードバンク湘南の運営費を支えるための寄付です。私もこれに賛同し、寄付を始めました。
私のように、ボランティアには参加できないけれど、少しでも寄付をすることでこの活動を支え、つながりたいと思っている方は、きっといらっしゃると思います。
これから賛同してくださる方は、私の新しい仲間であり、スタッフの皆さんの新しい仲間です。同じ立場の一人として、心から歓迎します。
今の日本には閉塞感が漂い、自分に自信を持てない人が増えていると、身近でも強く感じています。
だからこそ、誰かのために一歩を踏み出すことは、自分自身を誇らしく思えるきっかけにもなるはずです。
この記事を読んでくださったあなたにも、ぜひご検討いただけたら嬉しいです。

===
====
「助けを必要としている子どもがいるのに、体制の限界で届けることができない」
この現状を変えるため、フードバンク湘南はマンスリーファンディングに挑戦しています。
マンスリーファンディングとは毎月継続して寄付をしてくれる支援者(マンスリーサポーター)」を短期間で集めるために行うクラウドファンディングです。
助成金に依存しない安定した運営基盤を築き、「常に食料があり、いつでも届く」という当たり前の安心を、この地域に守り抜きます。
ひとり親世帯等、子どもへの支援、そして自立に挑む若者たち。
彼らの明日を支える、未来の仲間になってください。
引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
▽詳細、支援はこちら











