私たちの取り組む課題



全国各地でユースカウンシルの設立が進む一方で、地域を越えて学び合う機会は十分ではありません。そのため、知見やノウハウが一部の事例に偏り、多様な実践が共有されにくい状況があります。また、地域や経済的な事情によって交流や学びの機会にも格差が生じており、若者の社会参画の可能性が居住地によって左右されています。
なぜこの課題に取り組むか


私たちは、若者が自分のまちに影響を与えられる社会を実現するためには、各地域のユースカウンシルが互いに学び合い、成長し続けられる環境が必要だと考えています。一つの事例に頼るのではなく、多様な実践が全国で循環することで、それぞれの地域に合った新しい取り組みが生まれます。その循環をつくることが、日本全体の若者の社会参画を前進させると信じています。
支援金の使い道

いただいたご寄付は、全国のユースカウンシルがつながり、学び合うための事業に活用します。具体的には、全国ユースカウンシルサミットの開催・運営や、経済的な事情によって参加が難しい若者への参加支援、全国のユースカウンシル同士が継続的に交流・情報共有できるネットワークづくりに充てます。寄付を通じて、より多くの若者が地域を越えて学び、その成果をそれぞれのまちへ持ち帰る循環を支えていきます。

