私たちの取り組む課題



シュタイナー教育は、
オーストリア・ドイツ・スイス等で活動した思想家で哲学者である
ルドルフ・シュタイナーが提唱した教育思想と実践です。
世界初のシュタイナー学校がドイツに誕生してから100年余。
現在では世界60カ国以上に広がっています。
この教育では、0歳から7歳までは
「模倣をする」「肉体の感覚器官を十分に発育させる」時期と
とらえています。
2歳半から6歳の子どもたちが集う、うみのこびとでは
この思想にもとづき、「自然」「生活」「芸術」を柱とした
幼児教育を実践しています。
なぜこの課題に取り組むか



7歳までの子どもにとって最も大切なことは、子どもの一生涯の土台となる健全な身体を育てることです。
テンポの早い現代社会において、子どもの早すぎる成長を促すことは、その年齢でなければできない、発達の機会を奪うことになります。
子どもが子どもでいられる、よい環境と生活のリズムに配慮して、思考・感情・意志のバランスのとれた自我をもつ人間、創造的で自立した大人になれるように、
その土台となる健全な身体と意志を育てます。
支援金の使い道



いただいたご支援は、葉山シュタイナー子どもの家うみのこびとの運営費として大切に活用させていただきます。
具体的には、子どもたちの育ちを日々支えている教員の人件費を中心に、安定した保育環境を維持するための費用(施設維持費、教材費等)に充てさせていただきます。
うみのこびとは小規模な共同体として、保護者と教員が協力しながら運営を続けてきましたが、今後も子どもたちが安心して育つ環境を継続していくためには、持続可能な運営基盤の強化が重要な課題となっています。
皆さまからのご支援は、教員が安心して働き続けられる環境づくりにつながり、結果として子どもたちの豊かな育ちを守ることに直結します。
次の世代の子どもたちにもこの場を引き継いでいくために、大切に活用させていただきます。

