私たちの取り組む課題



「テトコト」は、公立小学校ではない、オルタナティブスクール「もうひとつの学校」です。
世界は多様化し、それを認める社会になりつつある中で、日本の教育環境に選択肢が多いとは言えません。
「テトコト」は、ひとつの選択肢を作ったに過ぎませんが、同様に日本中、世界中に沢山の選択肢が生まれ、こどもが自由にそれを選択できる社会になればと考えています。
なぜこの課題に取り組むか



「テトコト」では、「つくる」過程の中、日々の暮らしの中で、知識や知見として覚えることはとても大切にします。
私たちは、6歳〜12歳頃まで、感性や感覚を身に着けることを優先します。 感性や感覚が伸びる大切な時期に、「つくる」のまわりにある、ものの手触り・感触、仕組みを頭で覚えるのではなく、体で感じ取り、自然の音や周波数、体感体験を味わい尽くせる環境に身をおくことで、図鑑だけでは分からない豊かで多様な世界を身体性を持って理解してほしいと考えています。
土や水、木や花、虫や動物、知ってるようで理解していない自然の営みや、道具や素材、仕組みや動き、触って、使って、初めてわかるリアルな感覚。
そんな感覚を沢山こどもたちに体験させる機会をつくります。
そして、実際にいろいろな「モノ」や「コト」を「つくる」こと。
「つくる」ことは「考えること」。「つくる」には数学や物理学、言語やコミュニケーション等さまざまな要素でなりたちます。
それを「思考」や「知識」だけではなく、体験や身体性を伴った深い「理解」を幼少期にたくさん体験することで、それはこどもたちの大切な財産になると考えます。
こうした環境で育ったこどもたちが、それぞれの形で社会の中に根を張っていくことを願っています。
支援金の使い道



テトコトは民間で運営している小さな学びの場のため、公立学校のように無償で提供することが難しい状況です。
本来は、どの学校や学びの場を選んでも、こどもたちが安心して学べるよう教育費の負担が軽減される社会が理想だと考えています。
いただいたご支援は、そうした現実との間を埋めながら、この場を継続していくための運営費として大切に使わせていただきます。
具体的には、
・こどもたちの活動に必要な材料費や環境づくり
・スタッフが継続して関われるための人件費
・安心して過ごせる場を維持するための運営費・設備費
・福岡県糸島市周辺のオルタナティブスクールや自然保育等の学びの場の持続助け合い等
などに充てさせていただきます。
ご寄付いただいた方には、「おとなとこどもの学校テトコト」のwebサイト
”寄付•材料食材のご支援•支えてくれたおとなのみんな。” 欄に、ご氏名や団体名などを記載させていただきます。
また、継続してご支援していただける方はwebサイトへバナー設置をさせていただき、ご紹介させてください。
一緒にこんなことしようよ!などのお誘いもお気軽にお待ちしております。
ご支援どうぞ、よろしくお願いします。

