私たちの取り組む課題
農業問題、地域問題、産業問題の3つを解決。
〈農業活性プロジェクト〉
人の身体は、食べることでつくられる。そして、生きていける。まずは食べることが基本。この基本に立ち返り、農業の体験・栽培に関わることにより、からだに必要な食について考えてもらう機会と、食の価値感を感じてもらう。農業と食の問題解決をするためには、農業だけでは解決できず、消費者への理解を促す必要がある。安心安全な農産物の生産性を高め、より多くの人に情報と作物を届けることができるよう、消費・流通・栽培を考え直し、実行に移すプロジェクト。
●耕作放棄地・後継者不在問題解決。安心安全な食の提供のため無農薬栽培。子供食堂・保育園・親への食材支援提供。農場の体験と観光化。農業AI、IoT、ロボット、センサーなど最先端分野実験。
〈地域活性プロジェクト〉
地域の社会問題を解決するために地域活性を積み上げる。地域に潜む地域問題を解決としたビジネスを試したり、自分に自信をつけたり、多くの力強いファンをつくったりとチャレンジすると同時に、地域貢献・社会貢献を同時に解決することができる絶好の場。
つまり、あなたを変えてくれたり、地域を変えるチャンスの場。また、自分自身が楽しむことで、その楽しさに引き込まれ、地域が笑顔であふれることが私善(自然)スタイル。たくさんの「ありがとう」がもらえる場でもあり、買い手よし売り手よし世間よしの「三方よし」スタイルを実感できる場をつくりあげたい。副業でも、本業でも、参加する価値のあるプロジェクト。
●マルシェ、イベント、地域子供たち支援、高齢者の居場所づくり、エコ活動など
〈産業活性プロジェクト〉
起業家発掘・育成をはじめ、企業の新たなるビジネスと産業創出は、今後の未来や後継者づくりにとって必要不可欠です。生活に密着したモノ、環境破壊を控えたモノを、マッチングやコラボによる産業創出。新しいマーケット開拓できる機会を与えていくことで、未来のことを考えた産業や楽しく利益の出せる産業を創出し、雇用増を目指す。また、多くの外国人と接し、海外マーケットを中心に狙っていける産業として、メイドインジャパンを作り上げていき、世界へ羽ばたく機会をつくるプロジェクト。
●起業家相談会、企業内産業創出(コラボ事業、製品・商品開発ラボ)、インバウンド事業、女性の社会進出(ママ企画部)、大学ゼミとの連携など
〈農業活性プロジェクト〉
人の身体は、食べることでつくられる。そして、生きていける。まずは食べることが基本。この基本に立ち返り、農業の体験・栽培に関わることにより、からだに必要な食について考えてもらう機会と、食の価値感を感じてもらう。農業と食の問題解決をするためには、農業だけでは解決できず、消費者への理解を促す必要がある。安心安全な農産物の生産性を高め、より多くの人に情報と作物を届けることができるよう、消費・流通・栽培を考え直し、実行に移すプロジェクト。
●耕作放棄地・後継者不在問題解決。安心安全な食の提供のため無農薬栽培。子供食堂・保育園・親への食材支援提供。農場の体験と観光化。農業AI、IoT、ロボット、センサーなど最先端分野実験。
〈地域活性プロジェクト〉
地域の社会問題を解決するために地域活性を積み上げる。地域に潜む地域問題を解決としたビジネスを試したり、自分に自信をつけたり、多くの力強いファンをつくったりとチャレンジすると同時に、地域貢献・社会貢献を同時に解決することができる絶好の場。
つまり、あなたを変えてくれたり、地域を変えるチャンスの場。また、自分自身が楽しむことで、その楽しさに引き込まれ、地域が笑顔であふれることが私善(自然)スタイル。たくさんの「ありがとう」がもらえる場でもあり、買い手よし売り手よし世間よしの「三方よし」スタイルを実感できる場をつくりあげたい。副業でも、本業でも、参加する価値のあるプロジェクト。
●マルシェ、イベント、地域子供たち支援、高齢者の居場所づくり、エコ活動など
〈産業活性プロジェクト〉
起業家発掘・育成をはじめ、企業の新たなるビジネスと産業創出は、今後の未来や後継者づくりにとって必要不可欠です。生活に密着したモノ、環境破壊を控えたモノを、マッチングやコラボによる産業創出。新しいマーケット開拓できる機会を与えていくことで、未来のことを考えた産業や楽しく利益の出せる産業を創出し、雇用増を目指す。また、多くの外国人と接し、海外マーケットを中心に狙っていける産業として、メイドインジャパンを作り上げていき、世界へ羽ばたく機会をつくるプロジェクト。
●起業家相談会、企業内産業創出(コラボ事業、製品・商品開発ラボ)、インバウンド事業、女性の社会進出(ママ企画部)、大学ゼミとの連携など
なぜこの課題に取り組むか
生活のための仕事が、仕事中心の社会に変わり、日本の高度経済成長へと繋がりました。しかしながら発展とは裏腹に、色々な課題が昨今、積み重なってきました。食の安全性、環境破壊、貧困、少子高齢化、第一次産業衰退と、今後の未来のことを考えると、今こそ転換期として重要な時代であり、課題解決に向け取り組んでいかなければならない。課題解決していく中で、目の前に起きている課題解決と同時に、抜本的根本的な改善と仕組みが同時に必要とされている。
啓蒙活動だけでなく、実際に第一次産業という現場に入りながらの改革をしなければ、何も変わらない。農業についても、生産して売れれば良いというだけでなく、農産物の生産・流通・消費の全体のバランスを考えていかなければ、また同じように、生産者と消費者の双方が、農産物に対しての理解を深めてもらう必要もある。毎日、口にする農産物、生きていくための食について、あまりにも無関心さが、あらゆることに亀裂をつくっている巣社会がある。さらに、もっと深く切り込むと、無関心さにならざるを得ない現代の忙しさ。仕事に対する取り組み方、働き方を改善すること。人としての生き方を変える必要性が問われているように感じている。そうした中で、当団体は、その根底部分に切り込んでいきたい。仕事中心の社会から、生活中心の社会へ。生活する中での仕事や遊び。そして、豊かさとは何のかを考えられる社会に。
啓蒙活動だけでなく、実際に第一次産業という現場に入りながらの改革をしなければ、何も変わらない。農業についても、生産して売れれば良いというだけでなく、農産物の生産・流通・消費の全体のバランスを考えていかなければ、また同じように、生産者と消費者の双方が、農産物に対しての理解を深めてもらう必要もある。毎日、口にする農産物、生きていくための食について、あまりにも無関心さが、あらゆることに亀裂をつくっている巣社会がある。さらに、もっと深く切り込むと、無関心さにならざるを得ない現代の忙しさ。仕事に対する取り組み方、働き方を改善すること。人としての生き方を変える必要性が問われているように感じている。そうした中で、当団体は、その根底部分に切り込んでいきたい。仕事中心の社会から、生活中心の社会へ。生活する中での仕事や遊び。そして、豊かさとは何のかを考えられる社会に。