私たちの取り組む課題



すでにシェルターで暮らしている、譲渡が難しい猫たちのQOL(生活の質)の向上と、譲渡可能な猫の家族募集に取り組んでいます。
当シェルターには、高齢の猫や持病のある子、人に慣れることが難しい子など、譲渡が難しい猫たちが多く暮らしています。そうした子たちが最期まで安心して過ごせるよう、ボランティアの皆さんの力を借りながら、日々の丁寧なお世話や必要な医療ケアに取り組んでいます。
また、譲渡が可能な猫については、ボランティアの協力のもと、家族募集にも力を入れています。
なぜこの課題に取り組むか



これまで活動を担ってきた人間も高齢となり、心身の負担が大きくなってきました。一方で、若い猫は早期に譲渡につなげる必要があり、譲渡が難しい猫たちも高齢化により、これまで以上に継続的な医療や生活面でのケアが必要になっています。そのため、今後も無理のない形で猫たちを最後まで見守る体制づくりが課題となっています。
支援金の使い道
皆さまからの支援金は、口腔疾患などにより定期的な通院が必要な猫の治療費、シニア猫の定期健診、体調不良時の通院・検査・投薬費用など、継続的な医療ケアに大切に使わせていただきます。

