私たちの取り組む課題
「子供たちのために」という言葉の元に、参加の難しい保護者も強制的手伝いを依頼するなどが社会的に問題になりがちなPTA活動
我々は、主体的に任意性を担保した形で活動することを目指しています。
なぜこの課題に取り組むか
平等という名の下に、参加が難しい保護者にも活動を強いることで、結果的にその家庭の保護者と子供の時間を奪っていないか。
本当にやりたい人が参加する、ボランティア組織としてのあるべき姿にすることが、本当の意味での「子供たちのために」できることではないかと考えています。
活動のみならず会費についても同様に任意性を担保し寄付という形で運営したいと考えています。
寄付金の使い道
寄付金については、PTA活動の原資とします
卒業式を飾るお花や効率的なPTA活動を行うための費用とさせていただきます