私たちの取り組む課題
- 母校支援(現在は全国大会へ出場する部活動への祝い金1万円のみだが、全国大会出場の部に限らずもっと支援をしていきたい。)
- 同窓会活動の拡充(母校支援のために各期の同窓会への補助金3万円を控えていたが、再び支援できるようにして同窓生の交流を活発にしたい。)
- 姉妹校交流支援(気候や文化の異なる沖縄県立八重山高校との交流が30年続いているが、これからも交流を続けていくための支援をしたい。)
なぜこの課題に取り組むか
- 生徒数減少に加え、生徒の部活動にかかる費用が増しているため、在校生の活動がさらに活発化するように同窓会からも支援していきたい。
- 部活動や学年同窓会などの、同窓生のための活動への支援し、母校への支援意欲を高めたい。
- 気候や文化の異なる沖縄県立八重山高校との交流が30年続いている。双方の在校生や保護者の視野を広めることにもつながっており、これからも毎年在校生の交換留学を続けていくための支援をしたい。
支援金の使い道
- 各部活動、生徒会活動への補助金など
- 同期の同窓会への補助金(通信費等)増額など
- 交換留学の補助金など