私たちの取り組む課題
みうちゃんは小学校入学時の健康診断で心臓の異常を指摘され、精密検査の結果、拘束型心筋症と診断を受けました。
現在、拘束型心筋症の治療方法はなく心臓移植が必要となります。
みうちゃんを救う会では、心臓移植を実現するために、募金活動を行っています。
なぜこの課題に取り組むか
拘束型心筋症は発症後の進行が早く、早急な心臓移植が必要となります。渡米にて心臓移植を行うには目標1憶6600万円と高額な料金が必要となります。皆様のご協力をお願いし、心臓移植実現を目指しています。
寄付金の使い道
渡米にて心臓移植に使用いたします。