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NPO法人

学びスペース あうるの森

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子どもに教育を届けたい

ビジョン

不登校の子どもたちが将来社会的自立ができるように成長をサポートしていきます。

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私たちの取り組む課題

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私たちは「安心して過ごすことのできる居場所」を根底に「学力」「社会性」の成長のサポートに取り組んでいます。

  • 不登校の子どもたちの居場所

楽しく通えることが一番大事!本人がやりたいことや過ごしたいように過ごすことを基本にしています。


  • 不登校の子どもたちへの学習支援

復学した時のため、受験のため、そして自己肯定感を高めるため基礎学力の定着を目指しています。


  • 不登校の子どもたちの社会性の成長のサポート

他者と協力したり、適切な距離感を取ったり、他者との関わり方を学びます。


私たちは2013年からこれらの取り組みを続けています。

なぜこの課題に取り組むか

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不登校児童生徒数の増加

近年不登校児童生徒数は急増しています。2021年度の全国の不登校児童生徒数は約25万人で、前年度より5万人増加しました。

そしてこの傾向は今後も続くことが予測されています。


不登校児童生徒数の居場所

不登校児童生徒数は増加していますが、不登校自体が悪いわけではありません。問題なのは不登校の子どもたちの居場所や学習の機会が少ないことです。


フリースクールの役割

そのような状況でフリースクールは学校以外の教育の場、人と交流する場という大きな役割を持ちます。


フリースクールの現状

フリースクールの数も増加していますが、すべての不登校に対応できる程増加はしていません。

実際に不登校のうち、フリースクールに通っている割合はわずか約3%です。


フリースクールの課題

何故フリースクールは不登校の数に追いつかないのでしょうか。最も大きな理由は資金的な困難さがあります。

ほとんどのフリースクールは行政からの支援は受けていません。運営費のほとんどを利用料と寄付でまかなっています。

しかしこれでは安定的な運営を行うことは困難です。


あうるの森

私たちは10年間様々なことに挑戦してきました。

数検や漢検を受験したり、本を出版したり、演劇をしたり、動画選手権に挑戦したり…。

子どもたちはみんなで協力して成長してくれました。


一人でも私たちを必要としてくれる子どもがいる限り、私たちは活動していきます。

そのためにぜひ皆様のご寄付を必要としています。

寄付金の使い道

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ご協力頂きました寄付金は、活動を継続して行うための運営費として活用したいと考えています。

〒9400026

新潟県長岡市石内2-3-9

0258-37-0780

https://www.owlnomori.com/

代表:山田竹紘

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