私たちの取り組む課題
①ウイルス感染については、動物病院よりハウス(保護場所)に往診にて全匹のウイルス検査施行(本年春)。
②保護動物(主に猫)の部屋割後に再度の全匹のウイルス検査にて部屋割完了予定。
③ハウスでは、重度な疾患をかかえている猫が数匹おり、手厚い看護を保護宅に協力を依頼している。
④日々の排泄物の処分を定期的に行い、地域の苦情のない活動を心掛ける。
⑤その都度に課題がある場合、検討する。
なぜこの課題に取り組むか
保護動物のハウスである以上、地域からの苦情や保護動物を末永く守る意味においても課題に取り組む必要を感じます。保護動物の幸せの
形はそれぞれですが、それに向かって努力しております。
寄付金の使い道
①保護動物の医療費②ハウス光熱費等③保護動物の療法食及び主食③ハウス内における必要雑費⑤排泄車、受診等車のメンテナンス等。