私たちの取り組む課題



「保護活動のその先にある『暮らしのハードル』と、行き場のない保護猫の存在」
現在、多くの命が保護団体によって救われていますが、動物を飼った経験がない方にとって「猫を家族に迎える」ことには不安やハードルが存在します。一方で、人懐っこい猫であっても、人間との生活に慣れる機会がないまま譲渡を待っている猫たちも少なくありません。私たちは、保護された猫たちの「その先の暮らし」を支える場が不足しているという課題に取り組んでいます。
なぜこの課題に取り組むか



「住むこと、サポーターになること。それぞれができる形で救える未来を増やしたいから」
保護猫に必要なのは、食事や安全な寝床だけでなく、誰かの声が聞こえ、そばに人がいるという日常の積み重ねです。一方で、住宅事情などから「猫が好きでも一緒に暮らせない」という人もたくさんいます。
私たちは地域で活動する「保護猫ハウスこころ」様と提携し、10月から保護猫と暮らすシェアハウス「猫の森」をスタートします。「住む人」だけでなく、遠方から応援してくださる「サポーターの仲間」など、誰もがそれぞれの暮らしに合った形で関われる仕組みを作ることで、救える猫たちの生きる道を広げていきたいと強く思い、この活動を始めました。
支援金の使い道



みなさまからいただく大切なサポーター会費(寄付金)は、以下の活動のために全額大切に活用させていただきます。
- 保護猫たちの環境維持・飼育費(日々のフード代、猫砂、必要な日用品・消耗品の購入費用)
- シェアハウス内の猫用設備の維持・修繕費(ケージやキャットタワー、脱走防止柵などのメンテナンス費用)
※入居者からいただく共益費と合わせ、猫たちが毎日を安心して過ごし、人と暮らす経験を積むための環境を維持するために使用いたします。

