私たちの取り組む課題
生きづらさは多くの人が抱えている現代の課題である。
特に知的、精神的、身体的に障害がある方、シングルマザーや親がいないなどの環境的な障害を抱えている方が社会につながろうとするときに、生きづらさや働きづらさがある。
またそのように分かりやすい障害もあれば、短時間でしか働けない、介護で離職をした、在宅ワークで働きたいけど適当な仕事がない、LGBTQに対する偏見で自分らしさが表現できない、などあらゆる障害があり、
誰もが何らかの障害を持っている、持ち得る、マイノリティーの部分を持っていると考えることができる。
なぜこの課題に取り組むか
学ぶこと、働くこと、社会に関わることに障害を感じている、そんな人の生きづらさに向き合い、その人らしい生き方をサポートすることを目指します。
障害者も普通も同じ、みんな違う障害を持っている。
そしてそれぞれが持っている価値で十分に社会に貢献できる。
そのためにできることをサポートしていきます。
寄付金の使い道
ウェブメディアの構築、運用
支援リストデータベースの構築(長野県内)
居場所づくり
イベント企画
支援者を増やす施策