私たちの取り組む課題



音楽がうまれる場所をまもります
音楽を届けるためには、演奏する人だけでなく、会場、企画する人、応援する人、そして聴いてくださる方が必要です。
私たちは埼玉県入間市で、134席の小さな音楽ホールを運営しています。
コンサートの開催や配信、音楽家の活動支援などを通して、「演奏したい」「企画・運営してみたい」「最高のピアノで挑戦したい」という、一人ひとりの想いをかたちにする場所でありたいと考えています。
大きな会場では実現しにくい小さな企画や、新しい挑戦にも寄り添いながら、地域の中で音楽が生まれ続ける環境を守り、育てていくこと。それが、私たちの取り組んでいる課題です。
なぜこの課題に取り組むか



小さなホールだから、できることがあります
「いつか、自分のコンサートを開いてみたい」
「大切な人の演奏を、もっとたくさんの人に届けたい」
「素晴らしいピアノで、自分の音楽に挑戦してみたい」
そんな小さな想いや願いから、コンサートは生まれます。
けれど、実際に開催するためには、会場探しや広報、チケット販売、当日の運営など、たくさんの準備が必要です。想いはあっても、最初の一歩を踏み出せないことも少なくありません。
だから武蔵ホールは、ただ「場所を貸す」だけのホールではなく、音楽を届けたい人の想いに寄り添い、一緒にかたちにしていける場所でありたいと思っています。
誰かの挑戦が誰かの心を動かし、その人の応援が、また次の音楽を生み出していく。
そんな小さな音楽の循環を、この街から育てていきたい。それが、私たちがこの場所を守り続ける理由です。
支援金の使い道



あなたの応援が、次の一音につながります
武蔵ホールをこれからも音楽が生まれる場所として守っていくためには、日々の維持や設備の整備、そして新しい活動を続けていくための力が必要です。
皆さまからいただいたご寄付は、
・ホールや音響・配信設備などの維持、整備
・ベヒシュタインのフルコンサートグランドピアノの維持・調整
・ヤマハグランドピアノ、ザスマン社チェンバロの維持・調整
・コンサートや音楽企画の開催
・若手音楽家や、新しい企画に挑戦する方への活動支援
・撮影・配信・広報など、音楽をより多くの方へ届ける活動
などに、大切に使わせていただきます。
500円、1,000円という一人ひとりの応援が集まることで、この場所でまた一つ、新しい音楽を生み出すことができます。
演奏する人がいて、聴いてくれる人がいて、そして「支援」という気持ちを「寄付」という形で表してくれる人がいる。
芸術の営み・循環に関わる皆さまと一緒に、「次の一音」が生まれる場所を未来へつないでいけたら、私たちはとてもうれしく思います。

