私たちの取り組む課題

地域にある思い・資金・人材・情報が、必要なところにつながっていない
地域には、社会課題の解決に取り組む人や団体、地域をよりよくしたいと願う人たちがいます。一方で、活動に必要な資金や人材、情報、協力者とのつながりが不足し、思いがあっても実現できないことがあります。
また、災害などの緊急時に助け合うためには、平時からの関係づくりが欠かせません。私たちは、地域にある人・資金・情報・経験・場所などの資源をつなぎ、必要なところへ届ける仕組みを育てることで、こうした課題の解決に取り組みます。
なぜこの課題に取り組むか

人と資源をつなぎ、小さな挑戦と日常からの支え合いを育てる
地域には、誰かを助けたい人も、支援を必要としている人も、地域の未来のために行動したい人もいます。しかし、その思いや力をつなぎ、必要な支援を届ける仕組みが十分でなければ、せっかくの活動や挑戦が続かなくなってしまいます。
私たちは、災害時だけでなく、日常の暮らしの中でも人と人がつながり、支え合える関係を築くことが大切だと考えています。行政や既存の制度だけでは届きにくい地域のニーズにも目を向け、民間の寄付や地域のさまざまな資源を生かして、小さな活動を支え、その積み重ねを地域全体の力へとつなげていくために取り組みます。
支援金の使い道

皆さまからいただいたご支援は、山梨もしも財団が地域の人や団体、企業、行政などをつなぎ、地域課題の解決を支える仕組みを育てるために活用します。
【地域の活動を支えるための費用】
- 地域課題の解決に取り組む活動への助成
- 地域のニーズを把握し、新たな支援の仕組みをつくるための調査や企画
- 地域の人や団体がつながり、協働するための機会づくり
【財団の運営基盤を整えるための費用】
- 寄付の受付・管理、助成事業の運営、会計・事務にかかる費用
- 情報発信やウェブサイトの維持管理にかかる費用
- 地域の多様な主体と連携し、継続的に支援を届けるための体制づくり
地域の活動を一度きりの支援で終わらせず、必要なときに必要な支援を届けられる仕組みを育てるため、活動への支援と、それを支える財団の基盤づくりの両方に大切に活用します。

