私たちの取り組む課題


私たちが向き合っている課題は、民主主義が「形式」だけになりつつあることです。
・選挙には行くが、よく分からないまま投票している
・誰を、何を基準に選べばよいか分からない
・政治や社会の話題を避けてしまう空気がある
こうした状況の背景には、「考える経験」や「安心して話せる場」が圧倒的に不足している現実があります。
水上塾では、水上貴央弁護士と共に、身近で具体的なテーマを入口に、自分のことから社会のことまで、安心して対話できる場を作っています
なぜこの課題に取り組むか

民主主義は、制度だけでは機能しません。それを支えるのは、考える市民の存在です。
誰かに任せきりにするのではなく、完璧でなくても「自分なりに考え、選ぶ」こと。
意見が違っても、相手を排除せずに互いの声を聴き合うこと。
一緒に聴き合うなかで、はじめて自分の考えに気が付くこともあり、考えを深めていくことに繋がります。
これらは一朝一夕に身につくものではありません。
だからこそ、学校でも職場でもない、安心して試行錯誤できる学びの場が必要だと私たちは考えています。
「正解を教える場」ではなく、「考えるプロセスを共有する場」として、民主主義の土台を足元から育てていきます。
支援金の使い道
皆さまからいただいた支援金は、以下の目的に大切に使わせていただきます。
・オンライン勉強会・対話の場の運営費
・ファシリテーターや講師への謝金
・資料作成・広報(デザイン、発信活動)
・継続的に学びの場を開くための基盤づくり
水上塾は、参加のハードルを下げるため、できる限り無料・低価格での開催を続けていきたいと考えています。
そのためにも、皆さまの支援が活動の継続と広がりを支える大きな力になります。

