私たちの取り組む課題
・実践型授業の有益化
・学生と民間の大人の繋がり
・教員の労力軽減
なぜこの課題に取り組むか
閉鎖された「学校」という空間で過ごす時間はあまりにも長い。
その中の一部でも「社会」とつながる事の大切さや、「自分で考えて行動」することがいかに社会に出た時に必要になってくるか。
出来るだけ早い段階で知っておいたほうが良いことは大人はだいたい知っている。
ただし、教育関連は収益が出ないため誰も手を出そうとしない。
関わる人たちもきちんとした対価が支払われる、そんな教育の現場があっても良い。
そんなシステムを作っていく。
寄付金の使い道
学生による試作品の材料代・原料代
講師への謝礼・交通費
その他、団体活動に必要な経費