私たちの取り組む課題


地方のマチのにぎわいを、地域の力で続けていくこと。
「マチ★アソビ」は、徳島市の新町川周辺を舞台にしたアニメの祭典です。
2025年度は春・秋の2回で延べ11万人以上が来場し、その約半数が県外からでした。
訪れた方が徳島に泊まり、食事や買い物を楽しむことで、マチのお店や宿にもにぎわいが広がっています。
一方で、このイベントを主催する私たちは、約100人のボランティアに支えられた小さなNPO法人です。
補助金や協賛金はイベントの開催に使うもので、団体を維持するための財源はほとんどありません。
地方のマチのにぎわいを、地域の力で続けていくために、担い手である団体そのものを、ファンと地域が支える仕組みづくりが課題です。
なぜこの課題に取り組むか

「また徳島に来たい」という声に、これからも応え続けたいからです。
来場者アンケートでは、リピーターが約8割、「10回以上参加」が3割を超え、98%の方が「次回も参加したい」と答えてくださっています。
「マチ★アソビ」は、多くの方にとって徳島を訪れる理由になっています。
私たちは2025年度から、地域に根ざした民間団体として初めて「マチ★アソビ」を主催しています。
そして、イベントの日以外にも徳島を「アソビ場」にする企画をつくり、ファンの皆さんと一緒に、もっともっと徳島をアソビ尽くしたいと考えています。
その一つが「神山マチ★アソビ農園」です。
2017年、神山町からお借りした畑に、約80人のファンと一緒にすだちの苗を植え、ボランティアの手で大切に育ててきました。
毎年実をつけるようになったすだちの木は、私たちの大切な財産です。
すだちの木を育てるように、このマチのにぎわいも、徳島で暮らす私たちの手で長く守り育てていきます。
支援金の使い道


いただいたご支援は、団体の基盤づくりと、自主事業「神山マチ★アソビ農園」に使わせていただきます。
イベントの開催費用は、主に補助金や企業協賛でまかなっています。
一方で、主催する私たちNPO法人には、イベントのない時期にも活動を続けるための運営費が毎年必要です。
皆さまからのご寄付は、この土台の部分を支える力になります。
- 事務局の運営など、団体を維持し活動を継続するための費用
- 「神山マチ★アソビ農園」でのすだち栽培と収穫イベント
- 収穫したすだちを使った商品づくりや、食のイベントの開催
活動の内容と会計は、毎年度の事業報告でお知らせします。

