社会福祉法人

狛江市社会福祉協議会

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ビジョン

狛江市民と共に「3つのまちづくり」を進めます ①であい・ふれあい・ささえあいのまち ②一人ひとりが主役になるまち ③誰もが安心して暮らせるまち

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私たちの取り組む課題

1.地域福祉の担い手となる、新たな人材を発掘・養成する

2.地域福祉の担い手一人ひとりが主役となって活動してもらえるように支援する

3.地域の福祉課題を地域住民で解決していけるような取組みや仕組みづくりを支援する

4.狛江市社会福祉協議会自らがアウトリーチ(訪問活動)を行い、地域の福祉課題の発見・ 解決に取り組む

5.地域福祉活動の中心となって、福祉課題を解決するために必要な連携・協力体制の構築・ 強化に取り組む

6.福祉の専門家集団として、福祉制度や仕組みに関する情報収集や提供を行い、地域福祉力 の向上に貢献する

なぜこの課題に取り組むか

 人口減少に伴う少子高齢化のさらなる進展、核家族化による単身世帯の増加、人間関係の希薄 化に伴う地域コミュニティの衰退、所得格差による生活困難者の増加等、社会情勢の変化ととも に、福祉を取り巻く環境も大きく変化しています。

 平成 28(2016)年 2 月に作成された「狛江市人口ビジョン」によると、狛江市の将来人口 (国立社会保障・人口問題研究所の仮定値によるシミュレーション)は、2020 年の 81,813 人 をピークに、緩やかに減少しつづけ、2040 年には 76,873 人、2060 年には 66,380 人とな っています。令和2(2020)年1月時点で、本市の人口は 83,257 人であり、推計とズレが生 じておりますが、全国的にみて人口減少傾向は加速していくと考えます。

 こうした人口減少に伴 い、狛江市の高齢化率(65 歳以上老年人口比率)は、2040 年には 33.1%、2060 年には 37.9%と上昇していくことが予想されています。 高齢化率の上昇とともに要支援者の増加、さらには、様々な社会情勢の変化がそれに加わり、 複合的な福祉課題の増加が見込まれ、将来に向けた地域福祉のあり方が住民にとって重要なテー マになりつつあるといえます。行政における福祉予算の増加が難しい状況の中で、地域福祉の課 題は「公助」から「自助」「共助」で解決していく必要性が今後ますます高まっていくものと思わ れます。

 狛江市社会福祉協議会は、「住民自らが生活課題を見つけ、その解決への取組みを進められる ように、狛江市民や関係団体が協力していくことに常に寄り添い応援していく」ことを使命と考えます。

寄付金の使い道

当会が行う地域福祉事業に広く活用させていただきます。

社会福祉法人

狛江市社会福祉協議会

〒2010013

東京都狛江市元和泉2-35-1あいとぴあセンター1階

03-3488-0294

https://welfare.komae.org/

代表:髙木 光

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