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社会福祉法人

川崎市社会福祉協議会

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ビジョン

みんなで支え合い ともに安心して その人らしく暮らせる 川崎のまちづくり ~ともに目指す地域共生社会の実現~

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私たちの取り組む課題

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 社会の姿が変わる中で、日々の暮らしにまつわる不安や悩みも、少しずつ形を変えています。

増えている「ひとり」の不安

 川崎市では単身高齢者世帯が増加し、近所付き合いが「ほとんどない」と感じる方も16.9%に達しています。ふとした時に誰にも頼れない、そんな「孤独・孤立」を地域で見守る目が必要です。

つながる機会の減少

 町内会や自治会の加入率は57.7%まで低下し、日々の交流は「あいさつ程度」という方が約45%を占めています。誰もが気兼ねなく立ち寄り、ちょっとしたお喋りや役割を持てる機会が不足しています。

暮らしを揺るがす「予期せぬ困難」

 生活の不安に関する相談はコロナ禍を経て以前の140倍以上に急増しました。子どもや学生、一人親世帯など、既存の制度だけでは手が届きにくい、急ぎの支援を必要とする場面が増えています。

支え合いを次世代へつなぐ難しさ

 ボランティア活動を支える方々の高齢化が進み、約半数の団体がスタッフの確保に悩んでいます。これまで培われてきた温かな助け合いの心を、これからの時代に合った形で引き継いでいくことが大切になっています。

なぜこの課題に取り組むか

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 私たちは、特別なことをするのではなく、住民一人ひとりが自分らしく役割を持ち、「お互いさま」の気持ちが自然に重なり合う温かな日常を守り続けたいと考えています。寄附や募金は、そんな毎日を支えるための大切な「参加」の形です。私たちは以下の4つの目標を掲げ、歩みを進めます。

Ⅰ 認め合い支え合う心を広げよう(意識づくり)

「困っている人に気付き、寄り添える」「多様性を尊重し、互いに認め合う」「誰かの困りごとを自分のこととして共感し、行動に移せる」「住民一人ひとりが持つ思いやり、やさしさを育み、お互いを認め支え合える」意識を醸成していきます。

Ⅱ みんなが参加できる地域をつくろう(地域づくり)

住民一人ひとりが地域をつくる主人公として、地域の中で「いきがい」や「やりがい」、「参加できる場」、「活動」を発見でき、自分らしく住み慣れた地域で暮らせる住民主体の地域づくりを目指します。

Ⅲ 寄り添い支え合える地域のネットワークをつくろう(仕組みづくり)

市民、事業者、行政といった地域の様々な主体が、住民一人ひとりが持つ不安や困りごとなど、それぞれの垣根を越えて、ともに解決に向け取り組んでいくことができるネットワークづくりを目指します。

Ⅳ 未来の福祉を共創しよう(未来づくり)

地域が紡いできた福祉活動が未来につながるよう、地域の様々な主体と共にICTなど新しい技術・手法を取り入れた地域福祉活動の環境づくりや新たな担い手の発掘・育成に取り組みます。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
支援金の使い道の画像
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いただいたご支援は、住民の皆様の自発的な活動を後押しし、川崎の「ふだんのくらしのしあわせ」を守るための10の取組方針に基づいた事業に活用させていただきます。

意識づくり

「ふくし」の心が育つ取組

相手を理解しようとする豊かな心を育む福祉教育や、企業・教職員向けの研修等を通じ、次世代の「ともに生きる力」を育みます。

「伝わる」広報啓発

SNS、動画を活用し、福祉をより身近で「参加したくなるもの」として発信します。

活用の見える化 ~寄附文化の醸成~

市民や企業から食糧の寄附を募り、相談機関を通じて必要な食糧をお渡しする「食糧支援かわさき」等、支援の成果を具体的に見える化し、応援の輪を広げます。


地域づくり

場づくり・機会づくり

住民交流活動拠点「陽だまり」などの集える場では、住民同士の交流が生まれ、そこで「やりがい」「いきがい」「健康づくり」など参加しやす居場所を広げます。

住民主体の活動の振興

児童・生徒・学生がボランティアを体験する「チャレボラ」の開催や、「共生社会」を目指した取り組みを推進することを通じ、今後も住民主体の活動の振興を支援していきます。


仕組みづくり

多様化する地域課題・生活課題への対応

どこに相談してよいか分からない不安に寄り添い、アウトリーチ(訪問)による早期発見と、適切な支援へのつなぎを行います。

福祉人材の発掘・育成・支援

福祉の仕事の魅力を発信して未来の担い手を育てるとともに、現場で働く人々が誇りと働きがい持って活動し続けられるよう支えます。

多種多様な社会資源同士の連携強化と協働

企業や大学、社会福祉施設等と手を取り合い、買い物支援や専門スキル(プロボノ)を活かした地域課題の解決を進めます。

災害に強い地域づくり

被災時に迅速に動けるよう、平時からのネットワーク構築や「災害ボランティアセンター」の設置運営訓練を行います。


未来づくり

持続可能な地域福祉の推進に向けた調査研究の強化

川崎市や地域・企業等と連携し、求められるニーズへの対応、これまで解決が困難であった地域課題の解決の可能性が広がると考え研究・実践します。


※川崎市全体の福祉を支援くださる場合はこのページ(川崎市社会福祉協議会)から、川崎市内のいずれかの区(全部で7区あります。)の福祉を支援くださる場合は、川崎市社会福祉協議会各区支部のページからお願いします。

〒2110053

神奈川県川崎市中原区上小田中川崎市総合福祉センター内

044-739-8714

https://csw-kawasaki.or.jp/donation/
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