色えんぴつの画像
nameのロゴ

NPO法人

色えんぴつ

寄付する

障がい・介護を支えたい

人権を守りたい

女性の支援をしたい

3人のフォロワー

ビジョン

【私たちはここに「誰もがその人らしくありのままで安心できる場所」を作っていきます】~色えんぴつの色がいろいろあるように、一人ひとりの違いが大切にされ、個性が重なり合って創り上げる豊かな調和の世界~

もっと見る

取り組み一覧

第二の実家グループホーム「色えんぴつ」

第二の実家グループホーム「色えんぴつ」のメインビジュアル

事業の目的

事業の目的の画像
事業の目的の画像
事業の目的の画像


「親なき後」を不安に思う人たちのための「グループホーム色えんぴつ」


すべてのお母さん、お父さんに安心してほしい。これが私たちの願いです。


障がいをもつ入所者さんの第二の実家となるようなグループホームを運営しています

障がいをもつ人自身とケアする親の高齢化に伴う「親なき後」問題は重要な社会課題であり、そのご家族にとっては大きな不安を伴う問題でもあります。

私たちのグループホームは「施設」や「寮」ではなく「家」です。家庭的な一軒家でグループホームを運営しています。庭にはお花を植え、家の中にも切り花や観葉植物を絶やさないなど、「生きている家」の雰囲気を大切にしています。ごはんも毎食スタッフによる手作りであたたかくおいしい食事を提供しています。

私たちは、このような第二の実家づくりをすることで、「親なき後」問題の社会課題解決に取り組んでいます。

これまでの活動

これまでの活動の画像
これまでの活動の画像
これまでの活動の画像


誰もがその人らしくありのままで安心できる場所のために他にはない取り組みをしています


・枠にとらわれず、利用者の自己決定権を出来得る限り発揮してもらえるよう、またスタッフも無理がないよう、双方の日々の様子に合わせて柔軟にその日の予定を決めています。

・色えんぴつが目指す世界観に共感し入職したスタッフは皆人格に優れ、利用者との関係を良好に保つことができています。

・法人内のスタッフの個性、得意不得意や性格に合わせて無理なく仕事を分担をしています。各所で人手不足が叫ばれていますが、色えんぴつはこれまで困ることがなく「働きやすい」という評判で次々に新しいスタッフの紹介を受けています

・私たち自身のセルフケアに積極的に取り組んでいます。私セルフケアの手法にコーチング、内観やセラピーを取り入れています。自分の内側を整え、平和に保つことで目指すミッションに近づく努力をしています。

これまでの事業成果

これまでの事業成果の画像
これまでの事業成果の画像
これまでの事業成果の画像


まだまだ始まったばかりの第二の実家です


・これまで2名の入居者さんの暮らしをサポートしてきました。そのうちの1名は新たな暮らしへとステップアップして卒業されていきました。

・1名の方が「短期入所」を行っています。「短期入所」はこれからグループホームへの入居などを検討されている方が、家族と離れた暮らしをお試ししながらチャレンジできる取り組みです。

事業の必要経費

事業の必要経費の画像
事業の必要経費の画像
事業の必要経費の画像

・設備改造費用 約10万円 ⇒各部屋への鍵、インターフォンの設置を行います。

・事業赤字分 約12万円/月 ⇒2025年内にあとお一人新規入居者が決まれば解消見込みです。

〒6700802

兵庫県姫路市砥堀1331番地3

079-265-5605

https://peraichi.com/landing_pages/view/iroenpitsu2020/

代表:大塚千珠

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
  • 掲載希望団体の方へ
  • P2Pファンドレイジングを知る
  • ご利用可能な画像素材
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved