私たちの取り組む課題



こんにちは。運営責任者の高木亜麻子です。
岐阜県中津川市で学習塾を営む傍ら、市民立小中一貫校 花咲学園を運営しています。
花咲学園は2023年4月に本格開校し、2026年度現在、小学1年生から中学3年生まで20名が在籍しています。
子どもたちは、朝の会、ミーティング、昼食作り、自由活動、振り返り等の日々の活動を自分たちで考えて行う中で、
絶え間なく自己決定を行い、他者と存分に関わり、様々な体験をしています。
そうした中で、主体性や自己理解、考える力など、これからの時代に必要な力を自然と身に付けながら、それぞれ成長していっているのを感じます。
そして、何より「今日も楽しかった!」と毎日を過ごしています。
なぜこの課題に取り組むか



仕事として学習塾で子どもたちと関わる中で、教育や社会について様々な問題意識を持ってきました。
学校の授業では勉強についていけず日中ぼーっと過ごしているという子や、勉強ができないことで自己肯定感がとても低い子も多くいます。
そして、全国的にも、増え続ける不登校児童生徒(全国で約35万人)や小中高生の自殺者(年間500人以上)。
塾生の中にも、不登校で悩む子・保護者が出てきたり、学校に行ってはいるけれど「今日も楽しくなかった」「心を無にして学校へ行っている」と話す子も出てきました。
子どもたちが「何かがおかしい」とSOSを出している、何とかしなければと思ったのが、花咲学園を始めた大きなきっかけでした。
子どもたちを見ていると、どの子にも良い面がたくさんあり、その無限の好奇心や可能性に大人が蓋をしてはいけないなと感じます。
そして、子ども時代は大人になるための準備期間ではなく、まずは、「今」を、活き活きと過ごすことを大切にすること。
そうすることで、大人になった時にも、楽しい人生、幸せな社会を作っていけるのではと思います。
花咲学園は、これからの教育の形の一つとしてだけではなく、既存の教育や社会をみんなで考え直すきっかけになれるといいなと思っています。
支援金の使い道
花咲学園では、私含めたスタッフは無償で運営に携わっており、保護者やサポート会員(花会員)と共に子どもたちの見守りをしています。
日々の運営のための実費(拠点の水道光熱費等、共有で使う消耗品、イベント時の費用など)は、在籍生から月3000円程度集金しており、基本的にはそれで回っております。
ただ、備品の買い替えや拠点の修復など、まとまった資金が必要な時には寄付金がたいへんありがたいです。
また、資金が潤沢にあれば、図書の整備など、より良い教育環境を整えることができます。
拠点をリフォームした際は、クラウドファンディングを行い、本当にたくさんの方にご支援いただきました。
ありがとうございました。
子どもたちが、楽しく安心して過ごせるより良い環境を作るために、是非今後ともご支援・ご寄付をよろしくお願い致します。

