私たちの取り組む課題
人と組織の可能性を開く
本業に注力するための余白を生み出す「引き算の支援」と、
今ある仕事に+αの価値を生み出す「足し算の支援」を通して、
人と組織を支援します。
「やりたい」という人の最初の賛同者として、
「やりたいのにやれない」という状況を減らし、
「新たなチャレンジ」へ踏み出せる土壌をつくります。
なぜこの課題に取り組むか
おもしろがろう、鳥取
人が少ないか、チャンスが多いか。
お金がないか、知恵を出し合うか。
なんにもないか、なんでもつくれるか。
街にも、地域にも、おもしろがる人が必要だ。
どんな状況にいたって、前向きに、
やってみたい!を大切して、一歩ふみだしていく。
おもしろがろう、鳥取。
寄付金の使い道
学生・社会人の「ふみだす一歩」のサポート
bankupでは、学校や職場の外で、今まで交わることのなかった人と出会い、ともに活動したいと考える学生や社会人の方々に、鳥取県内企業の課題解決を目的としたプロジェクト参画や、県内集落へのボランティア活動の参加など、学生個人と社会の多様な関わり方を提供します。
皆さまからいただいたご寄付は、一歩踏み出したい学生や社会人の学びと自己実現を応援する経費に使わせていただきます。
月1,000円の寄付で
農山村ボランティア派遣に必要な備品を揃えることができます。例えば、
・現場の写真の印刷代(今後の情報発信に使用)
・現場で万が一ケガをしたときの為の救急セット
・現場作業で必需品である軍手
などのものが必要です。これらの物資があるおかげで学生が安全に、そして継続的に活動を行うことができています。
月3,000円の寄付で
上記の備品に加えて、農山村ボランティアに必要な交通費を賄うことができます。
主に現地までのガソリン代、レンタカー代に充てることができます。
より多くの地域へ学生が足を運ぼうとすると、どうしても交通費がかさんでしまいます。皆様のご寄付によって、まだ派遣できていない地域へ学生が出向くことが可能になります。
月5,000円の寄付で
人手が足りなくて困っている農山村へ、大学生がボランティアでお手伝いに行く「農山村ボランティア」を1回分行うことができます。