私たちの取り組む課題
日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が年間に大量に発生しています。その一方で、生活に困り、十分な食事をとれない方も少なくありません。
フードバンクは、この「余っている食品」と「必要としている人」をつなぐことで、食品ロスの削減と生活支援の両方に取り組みます。
なぜこの課題に取り組むか
国(消費者庁)が定めるフードバンクは、おもに企業の食品ロスを支援団体へ届ける「物流」の役割を担います。私たちはそれに加えて、家庭からの寄付(フードドライブ)も広く受け付けています。
さらに、生活困窮者支援団体と連携し、福祉的な視点から一人ひとりの暮らしを支えます。「食品ロスを減らす」ことと「困っている人を支える」こと——その両方を大切にするのが、私たちの活動です。
支援金の使い道
1.フードバンク(集めてつなぐ)
企業や個人から未利用の食品を受け取り、生活困窮者を支援する団体などへつなぎます。
2. フードパントリー(個別に支える)
来所された困窮世帯やその支援者へ、食の個別支援を行います。子育て世帯向けの食品配布会も実施しています。
3. コミュニティパントリー(地域で支える)
地域の医療・福祉関係者や民生委員と連携し、本当に困っている方へ地域の力でアウトリーチ(届ける支援)を行います。

