私たちの取り組む課題



- 子ども食堂、地域・子ども食堂の拡大
- フードパントリー利用者の拡大
- 子ども食堂周知活動
なぜこの課題に取り組むか



子ども食堂、地域・子ども食堂の拡大
2024年全国の子ども食堂の数は中学校と同じ数になる中、同じ想いの仲間を増やし、小山市内中学校10学校区(いずれ小学校区23学区)に子ども食堂または地域子ども食堂の設置を目指す
フードパントリー利用者の拡大
長期休み給食がなく困っている子どものお昼を補うフードパントリー(食品・日用品を配布)を拡大。現在各地民生委員さんの協力のもと準養護保護家庭への配布数の拡大に挑戦中
子ども食堂周知活動
まだまだ子ども食堂への周知が足りない中、子ども食堂の存在と理解を深めてもらうためにイベントへの参加や、子ども関連の団体とのコラボ企画、子ども達がさまざまな体験ができる独自イベントを開催
支援金の使い道



子ども食堂、地域・子ども食堂の拡大
市内中学校10学区に子ども食堂または地域子ども食堂の設置するための説明会のための関連資金として
フードパントリー利用者の拡大
長期休みの給食のない期間の食材と日用品の購入費として
https://photos.app.goo.gl/3qKqEKJCcoAn5Z4w6
子ども食堂周知活動
まだまだ知られていない子ども食堂の周知活動費用として
https://photos.app.goo.gl/KLg7XD8FFCNjnFSH6
その他2025年1月より新しい試みの企画
まだ利用したことがない子ども達がより身近に子ども食堂や地域・子ども食堂へ来るきっかけとして誕生月に来た時に笑光オリジナルプレゼント(ロゴ入りハンカチ)を作成中です
普段から子ども達が使用するハンカチに笑光のロゴを示すことで子ども食堂の存在が安心して頼れる存在であることを目的としています。
作成枚数は1ヶ月5回開催する中で1289人の子どもが利用し平均1ヶ月間107人を誕生月と想定すると107枚で月35,310円が必要となります
ご理解、賛同していただき作成費として寄付いただけると嬉しいです。