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子どもたちが将来役に立つデジタルスキルを身に着け自立、挑戦できる環境を創る。

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私たちの取り組む課題

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STEM教育の普及とITリテラシーの向上

プログラミングやITは義務教育化され、すべての子どもが基礎的な学びを受けられるようになりました。しかし、学校で教わる内容には限りがあります。

私たちは隔月でプログラミングワークショップを開催し、子どもたちが自分のアイデアを形にできるよう、プログラミングやデジタルツールの使い方をサポートしています。


アクセスの格差

地域によっては、プログラミングに触れる機会や指導者が不足しています。

プログラミング教育のサポート不足

子どもがプログラミングに興味を持っても、学校や家庭で十分なサポートが得られないことがあります。CoderDojoは、そうした子どもたちが自己学習し、創作できる環境を整えています。

自己表現の機会の不足

子どもたちが自分のアイデアや作品を共有し、認められる機会が少ないことも課題です。CoderDojoでは、仲間との交流や発表の場を提供することで、自己表現を促しています。

ITリテラシーの向上

ITスキルが将来的にますます重要になる中で、基本的な技術知識を身につけることが難しい子どもが多くいます。CoderDojoは、そうしたスキルを楽しく学べる場を提供することで、ITリテラシー向上を目指しています。

なぜこの課題に取り組むか

子どもがプログラミングに興味を持っていても、周りに詳しい大人がいないことや、そもそも環境によってプログラミングに触れる機会がないこともあります。私たちは、そのような子どもたちに学びや創作の機会を提供したいと考えています。

私たちのバリュー

私たちは次のバリューをもって活動します。

創造性

自由な発想と創造力を尊重し、子どもたちが自分のアイデアを形にする場を提供します。

学びの楽しさ

何かを学びできるようになることの楽しさを提供します。

自信と自己肯定感

子どもたちが自分の成果を発表し、フィードバックを受けることで、自信と自己肯定感を育む機会を提供します。

コミニティーの創生

子どもたちがITへの興味、目標を共有できる仲間と出会えます。また、大人同士もITや教育を通じた繋がりを作ることができます。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
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団体の運営費、教材の購入に使用します。

  1. micro:bit(https://microbit.org/ja/)
  2. ラズベリーパイ(https://raspberry-pi.ksyic.com/)
  3. sphero社小型ロボット(https://sphero-edu.jp/)
  4. 広報宣伝費用

当団体ではHPで会計報告を行っています。いただいた寄付金は必ず帳簿に記載されます。また、団体が解散した際の残資産は全て現金化し東京都に寄付いたします。

会計報告

https://coderdojonihonbashi.wixsite.com/main

代表:漆畑真也

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