私たちの取り組む課題
東京都は特にねこの殺処分は幼齢個体です。
生れたばかりの幼齢個体はケアしないとすぐに死んでしまいます。
東京都は200g以上ないとボランティアの引き出しに応じません。
100gの子猫たちはみな殺処分の対象です。
なぜこの課題に取り組むか
ねこたちを殺さなくてもいいよういするにはとにかく飼い主のいない猫の不妊手術です。
多摩市内を中心にできうる範囲でTNRや子猫の保護・譲渡活動をおこない
殺処分をなくしねこたちとの共生社会を作りたいと思っています。
寄付金の使い道
TNR時の搬送費、診療代、不妊手術代、薬代、ねこたちの砂や毛布など多岐にわたります。