私たちの取り組む課題
私たちの取り組む課題
北海道は、地震・大雪・停電・台風と、災害リスクの高い土地です。
それでも「何から始めればいいか分からない」「自分ごとになりにくい」と、備えは後回しにされがちです。
私たちは講座・研修・防災教育を通じてこの課題に取り組み、防災を「楽しく学べて、暮らしに根づくもの」へと変えてきました。
研修は、乳幼児家庭への講座、小学生・中学生・高校生・大学生の授業、企業研修、高齢者むけ研修等
すべての世代に研修を行い
避難所開設訓練や炊き出し訓練、避難所宿泊訓練や地区防災計画作成の相談まで
町内会や連合町内会だけでなく行政からもご依頼をいただき、
障がい当事者グループや男女共同参画団体やLGBTQ団体など、
本気で誰一人取り残さない防災の推進に努めてきました。
その結果、受けきれないほどのご依頼が届くようになりました。
しかし今、最大の壁は担い手の不足です。
現場に立つ常勤スタッフは今も1人。本年度の予定は春の時点でほぼ満杯です。
求められているのに、人手が足りず、お応えできない地域がある。
防災を届けられる「人」を増やさない限り、北海道じゅうに安心を広げることはできません。
需要は十分にある。足りないのは、それを届ける担い手なのです。
なぜこの課題に取り組むか
防災にとって一番うれしいのは、「何も起こらない」こと。
けれど現実には、いつか必ず災害は起こります。そのとき、備えがあるかどうかで、守れる命と暮らしが変わります。
私たちは「誰一人取り残さない」を合言葉に活動してきました。
お年寄りも、障がいのある方も、子どもも――すべての人に防災を届けたい。
その想いに応えるように依頼は増え続け、今ではひとりの力では受けきれないほどになりました。
これは、防災が確かに求められている証です。だからこそ、ここで止まるわけにはいきません。
次の担い手を育て、仲間を増やし、より多くの地域に防災を届ける。
その仕組みをつくることが、今この団体に求められている役割です。
支援金の使い道
いただいたご寄付は、防災の担い手を育て、雇い続けるための原資として活用します。
具体的には、
(1)人材育成プログラムの運営費(研修・教材・実地指導)
(2)育った人材を仲間として迎えるための人件費
(3)防災を届ける現場の活動費、に使わせていただきます。
なかでも人件費は、毎月発生し続ける費用です。
だからこそ、一度きりの寄付以上に、毎月の継続寄付(マンスリーサポーター)という続く支えが大きな力になります。
- 月500円 ― 防災を学ぶ人へ、教材や災害食を届けます
- 月1,000円 ― 地域での防災講座の運営を支えます
- 月3,000円 ― 次の担い手を育てる人材育成プログラムを支えます
- 月5,000円 ― スタッフが現場に立つための活動費を支えます
- 月10,000円 ― 将来の雇用に向けた人件費の一部になります
あなたの毎月の支えが、防災の担い手を育て、「まだ届いていない地域」に安心を届けます。

