事業の目的
視覚障害のある人もない人も一緒に楽しめる物の開発
これまでの活動
私たちは新たな「見ても見なくても見えなくても楽しめるもの」を開発するときのプロジェクトとして、プロトタイピング、製品化、商品化のプロジェクトを3ヶ月ベースでそれぞれ行います。
<活動例>
- 見ても見なくても見えなくても楽しめるボードゲーム「グラマ」の開発
- 見ても見なくても見えなくても楽しめるミュージカルワークショップの開発
- 見ても見なくても見えなくても楽しめるボードゲーム「しりとリズム」の開発
これまでの事業成果
ボードゲーム「グラマ」
・GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2022 受賞
・第1回 Boardgame Japan cup 受賞
事業の必要経費
新たなプロダクトの開発にあたっての材料費や研修費用など。