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社会福祉法人

中央共同募金会

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ビジョン

非営利の福祉活動へ助成し、地域課題、社会課題の解決を図ります。「赤い羽根共同募金」は地域の草の根活動を、「赤い羽根福祉基金」は全国的・モデル的・先駆的事業を、「災害ボラサポ」は被災地を支えます。

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私たちの取り組む課題

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赤い羽根福祉基金 https://www.akaihane.or.jp/kikin/


制度のはざまにある社会課題の解決に向けて新たな価値の創造へ


赤い羽根福祉基金では、安心して暮らせる地域社会の実現をめざし、公的制度やサービスでは十分に対応できない地域課題や、制度のはざまにある社会課題の解決に向けて、先駆的で全国的なモデルとなる取り組みに対し助成を行っています。

本助成事業を通じて、企業・団体等の寄付者とボランティア・NPO等の活動団体とつなぎ、多様化・複合化する社会課題の解決のための新たな活動や仕組みを構築し、誰もが支え・支えられる地域づくりを目指していきます。



なぜこの課題に取り組むか

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 赤い羽根福祉基金

赤い羽根「共同募金」が地域での課題解決につながる一方、赤い羽根「福祉基金」は、既存の制度や施策では対応できない社会課題解決の取り組みへの助成や、課題解決に向け全国的な展開を図る団体への助成を行っています。福祉基金による助成を通じ、活動団体が目的を達成し、 かつ社会にインパクトを与える効果的な活動を展開できるよう支援を行っています。

寄付金の使い道

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赤い羽根福祉基金

公的制度や施策の狭間で十分に対応できていない社会課題の解決に向けて、先駆的で全国的なモデルとなる取組みへ助成しています。

次の5つの分野、①子ども家庭支援、②高齢者支援、③障がい児・者支援、④災害関連、⑤地域福祉において、支援活動だけでなく、活動の基盤やネットワークづくり、調査研究などへも、大型の継続助成を行っています。

2019年度は、21件・総額13,981万円の助成を決定しました。

<赤い羽根福祉基金の助成事業の例(2019年度)>

・高校中退防止と困窮孤立する子どもへの居住就労生活の総合支援:600万円

・孤立困窮した青少年に対するアウトリーチ・自立支援のモデル事業:980万円

・認知症の本人が参画し共に生きる地域を創る希望のリレー推進事業:760万円

・困難を抱える子どものための宿泊支援『WAKUWAKUホーム』事業:487万円

・子どもの貧困問題の理解者・支援者を増やすための学習活動推進事業:490万円

・再犯防止の効果的取り組みを全国に波及させるための調査研究:960万円

・「重症児デイサービス」の設立・運営支援とネットワークの拡充事業:884万円

これまでの助成先一覧等は、下記サイトよりご覧になれます。

◆赤い羽根福祉基金(詳細・報告等)https://www.akaihane.or.jp/kikin/

〒1000013

東京都千代田区霞が関3-3-2

0335813846

https://www.akaihane.or.jp/

代表:村木 厚子

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