私たちの取り組む課題


インドにおける住居問題の改善に向けてGlobal Villageプログラム(通称:GV)へ参加を通して「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を目指す。
私たちが渡航するインドでは、経済格差が深刻な社会問題となっています。
都市部を中心に経済成長が進む一方で、人口の約20〜30%が不安定な住環境での生活を余儀なくされているとされています。首都圏を含む大都市では高所得層が増加する一方、低所得層との生活水準の差が拡大しています。インド全体の平均月収は決して高くなく、特に日雇い労働者や非正規雇用で働く人々は、安定した収入を得ることが難しく、「きちんとした家」に住むことができていない人が数多くいる状況です。「きちんとした家」とは、安心して過ごすことができ、雨風をしのぐことができ、プライバシーが守られる住居のことを指します。しかしチェンナイでは、老朽化した家屋や十分な設備が整っていない住居も多く、特に洪水などの自然災害時には大きな被害を受けやすいという課題があります。
※掲載している写真は学生団体Step to peaceで2025年夏にインドネシアへ渡航したときの様子です。Step to peaceのメンバーや現地のホームオーナーの方の掲載許可はとっています。
なぜこの課題に取り組むか



世界には8人に1人が適切でない環境で生活していると言われています。
住まいは人間が生きていくための基盤であり、住環境の向上が、人々が安心して暮らせる社会の基盤となり、子どもたちの教育機会の確保や、地域の自立にもつながります。
住居の建築は単なる物質的な支援にとどまらず、現地の方々と共に汗を流しながら家を建てることで、つながりや希望を生み出すきっかけとなると考えています。
皆様の温かいご支援が、Habitat for Humanityが掲げる「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現への足掛けとなります。
1人でも多くの人が安心して暮らせる未来を築くために、どうかご協力をお願いいたします。
※掲載している写真は学生団体Step to peaceで2025年夏にインドネシアへ渡航したときの様子です。Step to peaceのメンバーや現地のホームオーナーの方の掲載許可はとっています。
支援金の使い道



(1)Habitat for Humanityが提供するGlobal Villageプログラムへの参加の際に必要な経費に充てる。
以下、プログラム参加にあたっての必要経費
- GVドネーション: 77,000円/人
- 2026年の派遣先のインドに支払う77,000円である。なお、GVドネーションには、ハビタット・ジャパンがGVプログラムを運営するための費用が含まれている。その内訳は、約8割が受入国にGVホスティングドネーションとして寄付され、GVチームを受け入れるための直接的な費用(準備や人件費)のほか、受入国で住宅建築支援を行う費用に充てられる。
- イノベーションファンド:20$/人
- GVプログラムの安定的な維持運営とプログラム開発のために、ハビタット・インターナショナルへ支払う費用。一人20ドルになるため、プログラム参加費請求時に円換算して請求される。(3,200円)
- 航空券代:2026年のインド派遣は約133,000円/人
万が一、何らかの事情でプログラムに参加できなかった場合、寄付金が未使用のまま残ることはないか。またその場合の取り扱いについての方針。
受入国の治安情勢や人員配置などの何らかの事情でGV(Global Village)プログラムが中止となった場合は、いただいた寄付金は全て寄付者に返金を行う。このため寄付金が未使用のまま残ることはない。
(2)活動運営に必要な経費に充てる
- 報告会会場費
- 団体交流や参加者募集イベントにかかる交通費
万が一、何らかの事情で団体が解散した場合、寄付金が未使用のまま残ることはないか。
団体存続ができず解散した場合は、未使用の場合に限り寄付者に返金を行う。残余財産に関しては国・地方公共団体に譲渡する。
なお、(1)(2)は別々にクラウドファンディングを行う。
※掲載している写真は学生団体Step to peaceで2025年夏にインドネシアへ渡航したときの様子です。Step to peaceのメンバーや現地のホームオーナーの方の掲載許可はとっています。

