私たちの取り組む課題
・高齢者及び障がい者の車いす移動支援(観戦・観光・旅行・防災と福祉の連動)
・ユニバーサルツーリズム支援(国内外への対応)
・東京2020による日本の魅力発信(地方創生・復興・アクセシブル・ツーリズム)
なぜこの課題に取り組むか
高齢者や障がい者と共に活動できる社会を目指しています。代表のプライベートですが身内に車椅子利用者が居ました。大変不便さと不安と不信がありITやAIを活用してVRで表現するソリューション開発を実現したいとの希望から、団体への活動となり「社会貢献VR」を掲げ課題に取り組んでいます。
寄付金の使い道
1.全国での説明会及び自治体への提案活動
・プレゼン用システムの構築
・移動旅費交通費
・撮影ボランティア募集の広告
・会員募集
2.VR新技術導入
・3D(マーターポート&ライカ)
・3DレーザースキャナーによるCAD対応
・会員スキルアップ研修
3.自治体へのコンテンツ無料提供のための経費
・提案及び導入のためのコンテンツ制作
・東京2020関連の車椅子移動支援活動の基本コンテンツを自治体へ寄贈
4.事務局
・人件費
・諸経費
5.広告
・活動の案内
・寄付募集
・会員募集