私たちの取り組む課題



災害時、家族である猫や犬は後回しにされる現実
災害時や、医療資源が乏しい地域では、動物の医療や救護は、どうしても後回しになります。
・動物病院が被災して機能しない
・薬や医療資材が届かない
・避難所に動物を連れていけない
・誰に頼ればいいのかわからない
たとえ、行政の制度はあっても、必要な支援が必要な場所に届かないのが現実なのです。
平常時に準備をしていなければ動けない
たとえ、獣医師や保護団体がいても、平時からの準備や連携がなければ、災害時には動けません。
現場では、
「もっと早く、準備しておけたら」
「次は、同じ思いをしたくない」
そう思ったときには、もう目の前にいる命は、待ってくれません。
注射一本。
点滴一本。
それがあれば助かったかもしれない命。
準備がなければ、動けない。
災害は、ある日突然やってきます。
その瞬間に必要なのは、判断でも理想でもなく、
「すでに動ける状態」であることです。
だから私たちは、
「起きてから考える」支援をやめました。
平時から、顔が見える関係をつくる。
平時から、物資と人と情報をつなげておく。
平時から、出動の手順を身体に染み込ませておく。
それは、派手でも、目立つ活動でもありません。
でも、その積み重ねだけが、
本当に命を救う一歩目になります。
V-CATS JAPANは、
「想いがあったのに、動けなかった」現場を、
二度と繰り返さないために生まれました。
次に起きる災害で、
同じ後悔をしないために。
その準備を、
今、この平時から続けていけるように、、を目指しています。
なぜこの課題に取り組むか



V-CATS JAPANは、動物福祉の推進と災害支援の両立を掲げ、災害時の医療支援・救護だけでなく、平時のTNR支援や過疎地での不妊手術、1.5次避難所の設置支援、人材育成、災害対応ネットワーク構築までを一体で進めます。単発の支援で終わらせず、「次も動ける」仕組みを現場に残すためです。
V-CATS JAPANは、
災害支援と動物福祉を、切り離しません。
災害が起きたときだけ動く。だけではなく
平時から、次につながる活動を積み重ねます。
災害時の医療支援・救護
平時のTNR支援、不妊手術
過疎地への医療アクセス支援
1.5次避難所の設置支援
若手獣医師や看護師の育成
行政・大学・民間団体との連携構築
すべては、
「次も、迷わず動ける状態」を残すため。
単発の支援で終わらせない。
その場しのぎにしない。
現場に、知識と経験とネットワークを置いていく。
それが、V-CATS JAPANの役割だと考えています。
支援金の使い道



皆さまからのご寄付は、
命を守るための、具体的な行動に使われます。
災害時の医療救護
・初期処置、点滴、投薬、応急治療手術
・応急治療に必要な医療資材・薬品・消耗品
・緊急出動時の輸送・衛生管理費
平時のTNR支援・過疎地不妊手術
・麻酔、手術器具、衛生資材
・猫たちの搬送・管理費用
・地域に医療を届けるための実施費
移動診療車・TNR支援車両の維持運用
・医療機材の保守・整備
・燃料費、車両管理費
・清潔で安全な医療環境の維持
出動体制・ネットワーク整備
・登録獣医師、愛玩動物看護師、協力スタッフの名簿管理
・緊急時の連絡・出動要請体制の構築
人材育成・次世代支援
・若手獣医師・看護師の実地研修
・災害対応・現場医療の経験継承
行政・関係機関との連携
・自治体、自衛隊、民間団体との協定締結
・災害時に機能するネットワーク構築

