私たちの取り組む課題
日本に数人しかいない専門医を増やし研究の発展を支援
4万人の患者が正しい知識を身につけて適切な治療をできるようにすること
社会的認知度を上げ偏見や好奇の目をなくし生きやすい世の中にすること
なぜこの課題に取り組むか
この長い歴史の中レックリングハウゼン病には家族会や支援団体がありませんでした。
日本レックリングハウゼン病学会と協力し、正しい知識の普及をしつ患者、患者家族に安心して欲しい
医師の少なさ、情報の少なさが四万人を不安にさせている事が、この問題を解決するために周知活動、研究者支援に取り組んでいきます。
寄付金の使い道
2月に開かれるレックリングハウゼン病学術大会で、海外の専門医を招待し医師の知識向上への支援
また知識の普及活動のための専門医によるセミナー開催費用
こちらに充てさせて頂きます