
事業の目的



フードバンクやこども食堂による食支援、子育て世帯や生活困窮者への支援、地域交流の場づくり、防災・減災や災害支援を通じて、孤独・孤立を防ぎ、困りごとを抱える人を必要な支援につなげます。また、行政・企業・地域団体・住民等をつなぎ、地域で支え合う仕組みをつくることを目的とします。
これまでの活動



・こども食堂・コミュニティ食堂「Hiraku」
食事の提供だけでなく、子どもから高齢者までが交流できる地域の居場所を運営。
・フードバンク・食支援
食品を必要とする方や団体へ食品を届け、食品ロス削減と生活支援に取り組む。
・居場所づくり・サロン活動
お茶会や交流会、季節のイベントなどを通じて、地域住民が気軽に集える場をつくる。
・被災者・生活支援
東日本大震災や令和元年東日本台風等の被災者に対し、コミュニティ形成や生活・心の支援を継続。
・防災・減災活動
防災まち歩き、学生向け防災研修会、子ども向け防災アトラクション、地域向け研修会、地域の避難訓練などを実施し、楽しみながら学べる防災と、平時から地域で備える仕組みづくりに取り組んでいます。
・災害支援・被災地支援
令和元年東日本台風(台風19号)、令和5年台風13号(いわき市内郷地区)、令和6年能登半島地震、令和7年岩手県大船渡市山林火災、令和8年熊本地震など、被災地域への物資支援や現地支援、コミュニティ支援に取り組んでいます。
・市民活動・中間支援
いわき市市民公益活動団体支援事業業務委託を通じて、地域団体の相談対応、研修会・交流会の開催、情報発信などを行い、人・団体・地域をつないでいます。
・地域交流・多世代交流
畑活動やマルシェ、総合型地域スポーツクラブの活動を通じて、子どもから高齢者までが交流する機会を創出。
これまでの事業成果



フードバンクやこども食堂、居場所づくりを通じて、食や生活に困りごとを抱える方と継続的につながり、必要な支援へつなぐことができました。また、地域交流や市民活動の中間支援を通じて、人・団体・行政のつながりを生み、地域で支え合う基盤を構築してきました。さらに、防災・減災や災害支援の経験を生かし、平時から地域で備え、災害時にも支援につながるネットワークを形成しています。これらを通じて、Tecoが「人と支援をつなぐ役割」を担い、孤独・孤立を防ぎ、誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めています。
事業の必要経費



食材・生活支援物資の購入費、こども食堂・居場所づくりの運営費、会場費・光熱費、活動に必要な備品・消耗品費、広報費、運搬・配送費、防災・減災活動費、ボランティア活動に伴う交通費など。

