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社会福祉法人

世田谷ボランティア協会

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ビジョン

「だれでも、地域社会の中で支え合いのつながりを持つことができ、互いに尊重し合って、安心して自分らしく暮らすことができる社会」をめざし、地域において多様なプログラムを展開しています。

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私たちの取り組む課題

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地域をフィールドに取り組む課題は多様です。一人ひとりが地域生活を送る中で、人それぞれ多様な価値観があり、子どもからご高齢の方、あるいは障害のある方、ない方、何かを始めてみたいと思う方、地域で既に活動を始めている方。それぞれに今よりもっと幸せにつながる先を一緒に考え、それをカタチにしていくことを課題にしています。以下が、私たち世田谷ボランティア協会の活動です。


世田谷ボランティア協会の活動

社会福祉法人 世田谷ボランティア協会ではさまざまな事業を通じて、 ボランティア活動や暮らしをサポートしています。

1.ボランティアをやってみたい、求めたい。

“ボランティア活動に参加したい”、“ボランティアのサポートがほしい”、市民活動・NPOを始めたい、活発にしたい" 人と人、人と社会をつなぐ縁結びを行っています。 

2.災害ボランティアについて知りたい。

災害ボランティアの養成講座、防災についての学習会、ボランティアによる救援活動の訓練、災害ボランティアのネットワークづくりなどに取り組んでいます。

3.ボランティアを体験する、学ぶ。

未来のボランティアになるための体験プログラムや授業協力を小学校、中学校、高校、大学で行っています。

4.福祉サービスのこと。

一人ひとりのお体の状態や状況に合わせて、最適な福祉サービスを提供しています。

5.子どもの専用電話のこと。

18歳までの子どもの"心の声"によりそう世田谷からはじまったこの活動は、今や多くの地域に広がっています。現在は電話とチャットで子どもの声を聴いています。

なぜこの課題に取り組むか

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日本に暮らすこと、地域で暮らすことにおいて一定の公的な義務やサービスがある中で、あえて普通に生活できることが当たり前ではなく、あたたにとって何気ない日常でも、ある人にとっては困難なことや厳しい状況となっていることが身近にあることを、きちんと見えるように伝えることで、新たな気づきと行動につなげ、個々互いの価値を大切に考える人を増やしていきます。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
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皆さまの寄付は、地域での様々な以下の事業活動に活用させていただきます。


1.人生の中途で病気や事故で障害を抱えることとなった方々が、地域生活に必要となるリハビリ訓練を行う社会福祉事業に対する支援

2.せたがやチャイルドラインの電話対応事業や電話の受け手等の養成事業に対する支援

3.地域の福祉教育やボランティア活動支援、寄り添い活動、NPO支援や困りごとの対応や傾聴活動の推進、災害時ボランティアセンターの運営等の公益事業を行う当会法人への支援

〒1540002

東京都世田谷区下馬2-20-14パーム下馬1階

03-5712-5101

https://www.otagaisama.or.jp/

代表:理事長 横山 康博

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