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ビジョン

人々が貧困と紛争から解放され、地球環境との調和の中で、 自己の可能性を十分に実現できる、心と地域の平和の構築。

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私たちの取り組む課題

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(写真左:NICCOが提供したベッドで治療を受ける患者@ウクライナ、写真中央:地震発生直後、簡易的なテントでの避難生活を余儀なくされる被災者@ミャンマー、写真右:NICCOが建設した井戸から水を汲む子どもたち@マラウイ)


長引く紛争

終わりの見えない紛争により、ウクライナをはじめとする地域では、数多くの人々が突然当たり前の日常を奪われました。安全な住まいや仕事、そして家族との穏やかな時間を失い、今なお過酷な避難生活や先の見えない不安の中で日々を耐え忍んでいます。彼らが希望を失わないよう、命をつなぐための食料や生活用品、そして長引く紛争による心の傷を癒やすための支援が継続して必要とされています。


相次ぐ自然災害

政情不安や相次ぐ自然災害など、複合的な危機に見舞われているミャンマーのような地域では、社会基盤が崩壊し、人々の生活が根底から脅かされています。食料不足や医療へのアクセスの断絶など、命に直結する深刻な事態が続いており、一刻を争う緊急的な人道支援と、人々の安全と尊厳を守るための迅速なアプローチが今この瞬間も切実に求められています。


根深い貧困

南部アフリカ・マラウイをはじめとする途上国の農村部では、気候変動による干ばつなどの影響もあり、慢性的な貧困と食料不足に苦しんでいます。私たちが目指すのは、物資を配るだけの一過性の支援ではありません。現地の人々が自然環境と調和しながら持続可能な農業技術を身につけ、自らの力で収入を得て家族を養っていけるようになること。真の自立を果たすその日まで、息の長い伴走が必要です。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
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(写真左からウクライナ、ケニア、アフガニスタンでNICCOが支援を届けた子どもたち)


1979年、カンボジアから来た留学生を支援する街頭募金から、私たちの小さな活動は始まりました。

その後47年にわたって私たちの活動は世界26の国と地域に広がり、困難な状況にある人々へ必要な支援を届けてきました。


しかし今もなお、世界では紛争、自然災害、貧困で苦しんでいる人々は後を絶ちません。

ウクライナには、攻撃の不安の中でも病院を守り、患者さんを支える続ける人たちがいます。

ミャンマーには、壊れた家や不自由な暮らしの中で、もう一度、落ち着いた日々を取り戻そうとしている人たちがいます。

マラウイには、畑で作物を育て、家族の暮らしを少しでも良くしたいと願う人たちがいます。

私たちは、少しでもそうした人々の痛みを和らげ、希望を届けたいと強く願い、活動を続けています。


「駆けつける。そばにいる。」


私たちが目指すのは、一時的な援助や物資の配布にとどまらず、現地の人々が自身の力で未来を切り開く「自立」の実現です。

私たちが去った後も、現地の人々が安心して平和に暮らせる未来を目指して、これからも寄り添い続けます。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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(写真左:NICCOが提供した知育玩具で心のケアに励む子どもたち@ウクライナ。写真中央:NICCOが提供した雨風をしのぐ防水シート@ミャンマー)。写真右:NICCOが10年以上前に建設したエコサントイレの前でほほ笑む家族@マラウイ)


皆さまからいただいたご寄付は、ウクライナ、ミャンマー、マラウイなど、NICCOが活動するすべての地域での活動に大切に活用させていただきます。

具体的には、以下のような活動の資金となります。(※記載している活動内容はあくまで一例です。状況に応じて、必要な支援を届けています。)


ウクライナ|避難生活と子どもの心のケア

戦禍で傷つき過酷な避難生活を強いられている子どもたちのために、心身の回復を促すリハビリ用知育玩具や、医療器具の提供に活用します。恐怖や不安を抱える子どもたちに、再び笑顔で遊べる時間を取り戻すことに繋がります。


ミャンマー|地震被災者への緊急支援

2025年3月に発生した大地震による被災者へ、食料・調理器具・防水シート・蚊帳・衛生キットなど生活に直結する物資を届け、被災者の命と健康を守ります。


マラウイ|農家の自立を支える

現地の衛生環境を改善し、排泄物を良質な有機肥料として農業に再利用できるエコサントイレを建設します。肥料の高騰に悩む農家の生産性を高めて収入向上を後押しし、家族の健康的な暮らしと持続可能な農業の自立を支えます。

〒5691123

大阪府高槻市芥川町2-14-20ハウスネットビル4F

072-691-5551

https://kyoto-nicco.org/

代表:片山真理

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